エキセントリックの歌詞・概要

欅坂46

「エキセントリック」について

■楽曲について
「エキセントリック」は「不協和音」と共にシングル表題曲候補だった。最終的には「不協和音」がシングルされ、「エキセントリック」は同シングルのカップリング曲として収録されることとなった。

その完成度は高く、始めて聞いた時、シリアスに始まるピアノ中心の「決めのリフ」。Aメロから始まる「つぶやき調のラップ」。普通に少女達の語る言葉をそのまま「ラップ」のようにAメロとして繋いでゆき、サビです。4つ打ちのダンス・ビートにジャズ系のコードをまぶしたピアノ・バッキング。サビも決してキャッチーではないですが、シリアスな曲調にあったサビの合間に入るピアノの速いパッセージがこの曲の雰囲気を決定づけてます。

■常識を超えたダンス・パフォーマンス
曲もさることながらダンスも特徴的です。PVの見どころは以下の2点です。

特徴1:靴投げ、片足ダンス
特徴2:ガニ股ホラーダンス

この二つが見せ所です。「靴投げ」ですが、1コーラス目のサビでいきなり、片方の靴を脱いでサビ中に振り回し、最後はどこかに飛ばしてしまいます。後で自分の靴が見つかるのかは謎です。1コーラスで投げちゃうので、以降は全員、靴は片方だけで、靴下のまま踊り続けます。かなりビックリでした。

次は「ガニ股ホラー」のダンスです。Cメロ後にセンターにみんな集まってきて、制服のまま、最大限にガニ股。十代の女の子にこの格好です。制服のスカートも最大限に横開き、そのままマイケル・ジャクソンのスリラーばりのホラー・ダンスで天に向かって痙攣のような動き。

この二つを見た瞬間にリスナーの脳裏にそれぞれの映像が焼きつき、曲を覚えてしまい、ヘッドホンでこの曲を聴くたびにそのダンスの映像が浮かんでしまう印象的な曲です。

歌詞本文

あいつがああだって言ってた
こいつがこうだろうって言ってた
差出人のない噂の類(たぐ)い
確証ないほど拡散する

意外にああ見えてこうだとか
やっぱりそうなんだなんてね
本人も知らない僕が出来上がって
違う自分 存在するよ

何が真実(ほんと)なんてどうでもいい
わかってもらおうなんて無理なんだ
倒れて行く悪意のドミノ
止めようたって止められない

訂正したとこで
また同じことの繰り返し

もう、そういうのうんざりなんだよ

誰もが風見鶏みたいに
風の向き次第で
あっちこっちへとコロコロ変わる
世間の声に耳を塞いで
生きたいように生きるしかない
だから僕は一人で
心閉ざして交(まじ)わらないんだ

I am eccentric 変わり者でいい
理解されない方が よっぽど楽だと思ったんだ
他人(ひと)の目 気にしない 愛なんて縁を切る
はみ出してしまおう 自由なんてそんなもの

あれってああだって聞いたよ
ホントはこうらしいって聞いたよ
推測だらけの伝言ゲーム
元のネタはどこにある?

絶対誰にも言うなよ
ここだけの話って耳打ち
漏れない秘密 いつも筒抜けで
口が固い奴などいるものか

もう誰が味方かなんてどうでもいい
損得は関係ない
信じる 信じない
無責任な友達ごっこ

肯定も否定も嘘も
都合いいようにされるだけ

もう、そういうの勘弁してよ

すべてがフィクション 妄想だって
大人げないイノセンス
嘘とか欺瞞(ぎまん)に溢れる世界
キレイな川に魚はいないと
したり顔して誰かは言うけど
そんな汚い川なら
僕は絶対泳ぎたくはない

I am eccentric 変わり者でいい
普通なんかごめんだ 僕は僕でいさせてくれ
敬遠されたって 好きなように生きてくよ
カメレオンみたいに同じ色に染まれない

冗談じゃない
興味もない
合わせたくない
そんなにあんなに器用じゃない
普通でいることって何だ?
僕は普通と思ってる
みんなこそ変わり者だ

I am eccentric 変わり者でいい
理解されない方が よっぽど楽だと思ったんだ
他人(ひと)の目 気にしない 愛なんて縁を切る
はみ出してしまおう 自由なんてそんなもの

基本情報

タイトル エキセントリック
歌手名 欅坂46
作詞者 秋元康
作曲者 ナスカ
編曲者
プロデューサー

楽曲情報

ジャンル
楽曲の長さ
レコード会社

リリース情報・記録

リリース年月日
オリコン週間順位
ビルボード週間順位

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