2019年1月27日、2020年末での活動休止を明らかにした嵐だが、その活動再開となる時期は不明だ。解散ではなく休止ではあるものの、リーダー大野智が発表したコメントでは「5人それぞれの道を歩んでも」と記されており、ファンの間では「実質的に解散してしまうのではないか」という不安の声もある。

活動再開時期は、現時点では未定であり、メンバーのコメントからも再開時期は決まっていないことが示唆された。

大野智から提案

今回の活動休止は、リーダーである大野智からの提案からスタート。「なにものにも縛られず、自由な暮らしをしたい」という大野の意向があり、メンバー間で話し合った結果として活動休止となった。

2017年の提案から、およそ1年半かけての決断であり、ドームツアーを成功させ、大手企業のCMに数多く出演している日本を代表するアイドルグループ・嵐にとって、強い意志と綿密な調整によって実現した活動休止。ジャニーズ事務所では、SMAPが日本中の注目を集めた不仲騒動から、解散にもつれ込むなどネガティブなニュースが続いており、嵐の活動休止がファンの間で憶測を呼ぶことは想像に難くなかった。

メンバーの不仲ではない

しかしメンバーからのコメントでは、メンバーの不仲説などは明確に否定。相葉雅紀は、「本当に僕は嵐のことが大好きです」と述べた上で、「本当に仲が悪くなってこういう結果になった訳ではありません」としている。

また二宮和也も、「リーダーの思いを尊重する形」だとしており、大野の意向に沿った形で5人全員が活動休止を選択したことを明かした。

活動再開時期は未定だが、意欲も

また活動再開時期については、メンバーは揃って触れていないが、相葉は「いつの日かまた5人が同じ方向を向いて嵐として活動を再開できる時には皆さまに喜んでいただけるようなパフォーマンスができるように本気で頑張らせていただきます」と意欲を見せている。

嵐と同世代であるタッキー&翼は、活動休止から最終的には、滝沢秀明の芸能界引退と今井翼の退所という結果に。長らく活動が不定期であった滝翼と異なり、嵐の場合はコンスタントにグループでの活動を続けてきただけあって、ファンの活動再開を望む声は、一層強い。