BLACKPINKのメンバー・ジェニは、グループにとっては初めてとなるソロデビューを果たしたが、その人気はあっという間に証明されてしまった。彼女のデビュー楽曲である「SOLO」は、公開からわずか4日で5000万再生を記録しており、韓国の女性ソロアーティストでは最短記録を打ち立てている。

その後のペースを考えると、1億回再生も現実味を帯びており、まさにK-POPを代表する女性ソロアーティストとなりそうだ。

競合あふれる中での存在感

ジェニが楽曲を出した時期は、TWICEやEXO、大型新人のIZ*ONEなどが活動をおこなっており、競合あふれる時期であった。また音楽番組への出演もそれほど多くなかったが、世界のファンダムはジェニのすぐれたアーティスト性を見逃さなかった。

BLACKPINK自体が、ガールズグループのなかでも短期間で突出した成功を収めているが、ジェニはその最初のソロデビュー・アーティストにふさわしかったようだ。

先輩のV.Iはジェニを高く評価

またBLACKPINKは、11月10-11日にかけてソウルでコンサートを開催しており、ジェニの楽曲「SOLO」も披露された。ここには、YGエンターテイメントの先輩であるBIGBANGのV.Iが駆けつけ、後輩グループを応援した。

その中でV.Iは、ジェニについて「G-DRAGONと似ている。ふたりともカリスマ性とファッション性が突出しており、パリにふさわしい人物だ」と称賛した。「SOLO」の躍進は、まさにその評価にふさわしく、ジェニがG-DRAGONのようにK-POP界のアイコンとなる日は近いのだろう。