EXOの華人メンバーのレイが、新たにサード・アルバム『NAMANANA』によってアメリカ進出を果たすことになった。すでにソロ歌手として韓国ばかりでなく、中国でも成功を果たしているレイだが、ついにアメリカでの活動が決定した。

精力的な活動のレイ

レイは、EXOのメンバーとして活動を続けてきたが、2016年からは個人プロジェクトも精力的に行っている。EXOの活動も2017年には参加しておらず、中国での歌手や俳優活動を優先していた。

最近でも、2017年に発売されたアルバムを世界的なプロデューサーであるAlan Walkerがアレンジした「Sheep(Alan Walker Relift)」を公開するなど、世界を視野にいされた活動が目立っている。俳優としてはすでに中国で人気を確立したレイだが、もともと音楽活動の熱意が高いため、個人で作詞作曲、プロデュースをこなすソロアーティストとして活動していきたい意向が強いとも見られている。

脱退の噂も一蹴

こうしたレイのソロ活動が続くことで、他の華人メンバーの相次ぐ脱退を念頭に、レイの脱退を懸念する声もあるが、2017年には中国を訪れたEXO-CBXのメンバーと写真を公開したり、EXOの6周年には「僕たちはともに練習し、ともに耐え、ともにデビューし、ともに笑い、ともに泣いた。僕たちは一つだ。僕たちはEXOだ」と語るメッセージを公開するなど、メンバーとの絆も強くアピールしている。

SMエンターテイメント側も、相次ぐ脱退がありながらも、唯一人EXOに残ると共に、カイが怪我で離脱した際にはメインダンサーとしてグループを引っ張ってきたレイの活動を現在のところ応援している。2020年まで、レイとSMエンターテイメントの契約は続いているため、今後も両者は良好な関係を続ける可能性が高い。

2018年の活動に注目

現在のところ注目を集めているのは、EXOのカムバックだ。レイがグループの活動に1年ぶりに参加するかが、ファンの間で大きな注目となっている。事務所は「完全体」での復活を示唆しているため、ファンの期待も高いが、個人プロジェクトが盛んになっているため不透明な状況ではある。

EXOは、2018年度後半のカムバックにむけて、現在MVを撮影中だ。