‎『ソーシャル・ネットワーク』などで知られるイギリス人俳優マックス・ミンゲラと、『マレフィセント』などの女優エル・ファニングが、インタビューでBTS(防弾少年団)にハマっていることを明かした。

映画製作よりもBTS!?そのフリークぶりを明かす

9月9日、トロント国際映画祭にマックス・ミンゲラとエル・ファニングが登場した。2人はマックスの初監督作品『Teen Spirit(原題)』のプロモーションのために登場し、そのインタビュー内で2人ともBTSのファンであることを認めた。マックスの方が先にBTSにハマり、それをエルに勧めたところ彼女もファンになったようだ。

どのメンバーが一番好きかを尋ねると、エルから「マックスはVが大好きよ。」という答えが返ってきた。

マックスによると、彼も友人の俳優ディラン・オブライエン(『メイズ・ランナー』シリーズなどに出演)の影響でファンになったそうで、今や監督作の編集に影響が出てしまうほど、ハマっているようだ。「もとはと言えば、ディランのせいだよ!本当にハマってしまってるんだ。自分の作品を作ることよりも優先してしまっていて、正直困ってるよ(笑)」とジョーク混じりに語った。

エルによると、彼は多忙にもかかわらず、「DNA」のダンスを覚えているそうだ。

マックスは、BTSのコンサート・フィルムやドキュメンタリーの監督を是非やってみたいとも語っており、実現する日はそう遠くないかもしれない。

国内では首位獲得の記録更新中

BTSは現在ワールドツアー中のため、韓国国内の音楽番組では不在が続いているが、勢いは衰えていないようだ。

9月16日放送の「人気歌謡」では、遂にトリプルクラウンを達成!最新曲「IDOL」を引っさげ、ソンミの「Siren」、少女時代-Oh!GGの「Lil’ Touch」の大先輩2組を押さえて、堂々の1位に輝いた。

「IDOL」では、2日前に「Music Bank」でも1位となったばかりで、同曲では既に8回も首位を獲得している。

秋元康による日本語楽曲が白紙に

さらに、日本で発売されるアルバムについて、こんな話題があがっている。

9月15日、BTSが所属するBig Hit Entertainmentは、AKB48などのプロデューサー、秋元康と「Bird」でコラボ予定だと発表した。だが発表後、秋元氏が右翼思想、反韓国的な思想を持っていると言われているため、多くのファンからは不満の声があがった。Big Hitは、そのようなファンの声を知った上で、最終決定を下すまでに時間が欲しい、と公式メッセージを投稿していた。

そして翌日、BTSのファンカフェには「日本でのシングル・アルバムの収録曲変更についてのお知らせ」というメッセージが投稿され、収録曲からは秋元氏による「Bird」が削除されることが発表された。シングル・アルバムには「Fake Love」と「Airplane Pt.2」それぞれの日本語版、「IDOL」「Fake Love」のリミックス版が収録予定だという。それ以上の詳細については、まだ発表されていない。

このシングル・アルバムは11月にリリース予定で、今回の収録曲変更の理由は製作上のものだとしている。