BTS(防弾少年団)は、Billboard Music Award(BBMAs)で2年連続で「トップ・ソーシャル・アーティスト賞」を受賞した。今回は5月20日に開催されたBBMAsでの、忘れられない瞬間を整理しよう。

レッドカーペットを歩く

BTSメンバーが、ベテランのようにレッドカーペットをゆっくりと歩いたので、気づかなかったことがあった。BTSのファッションは、ハワイアンシャツからドレス・フィットに至るまで、数多くのハリウッド・スターと並んでも遜色ないほどに洗練されたいたのだ。

1年前とは打って変わって自信と落ち着きを身に着けた少年たちが、国際的なスターになったことの現れだった。

1つのルール:「飲酒なしのツイート」

アンチへの対応を尋ねられたBTSは、SNS上で酔っ払ってメッセージを投稿しないことだと話した。記者がこれまでにそのルールを破ったことがあるかを尋ねると、RM(ラップモンスター)は「まだありません!」と答えて、自制心の強い姿勢を見せた。

すべては、ARMYのために

BTSは自信を持った笑顔で、感謝の挨拶をした。RMは、ARMYと呼ばれるBTSのファンに感謝する機会を(今年も)見失わなかった。「ARMYが、この瞬間をすべて可能にしました」と高らかに宣言した。

有名人が憧れるBTS

BTSには次々と有名人から声がかかった。テイラー・スウィフト、リル・ポンプ、ファレル・ウィリアムズ、ジョン・レジェンドと一緒にバックステージで言葉を交わしたが、これ以外にも多くのアーティストたちがアジアから登場したスターを称賛した。

再び「トップ・ソーシャル・アーティスト賞」を受賞

彼らの成果は、「トップ・ソーシャル・アーティスト賞」で2度目の受賞を飾ったことが全てを物語っている。

圧巻のパフォーマンス、そして…

BBMAsで披露した「Fake Love」の振り付けは、完全に素晴らしいものだった。彼らには会場から惜しみない拍手が送られたが、なによりも会場を沸かしたのは、

そう、ジョングクの鍛え上げられた腹筋だ。

ARMYと祝う夜

BTSが他のアーティストと違うことはなんだろうか?それはファンへの惜しみない愛だ。これを口で言うことは容易だが、忠実に実行しているアーティストは多くない。

なんと彼らは世界で最も栄えある舞台に立った夜も、クラブやアフターパーティーに向かうのではなく、ファンとの時間を選んだのだ。彼らはライブ配信でファンに感謝を捧げ、ささやかにメンバーたちでシャンパンを開けた。

こうした謙虚で真摯な姿勢こそが、BTSを世界的なアーティストにお仕上げたことは間違いない。