PSY、所属事務所のYGエンターテインメントとの専属契約が終了

韓国の歌手PSYと、所属事務所であるYGエンターテインメントの専属契約が終了したことが5月15日に明らかになった。

YGエンタテイメントと契約後、「江南スタイル」が大ヒット


YGエンタテイメントと契約してから8年、PSYはメガヒットとなった「江南スタイル」や「ジェントルマン」、「ハングオーバー」のように次々ヒット曲を生み出している。
2010年、韓国の俳優はもちろん、BIGBANG、CL、BLACKPINKなど人気アーティストが所属しているYGエンタテイメントは、PSYと初の契約を結んだ。

その2年後、2012年に世界的大ヒットを記録した「江南スタイル」が生まれ、同楽曲はYGエンタテイメントからPSYが出した2番目のアルバム『PSY6甲』に収録されている。

韓国を代表するスターとなる


「江南スタイル」は、2012年10月6日にアメリカのビルボードチャートHot 100では最高2位を獲得し、イギリス、オーストラリア、オーストリア、オランダ、カナダなど計14ヶ国で、公式チャート最高1位を獲得した。これは韓国人アーティストにとっての最高記録であり、彼が世界的スターである証明となった。

YGエンタテイメントでの最終アルバムは、BIGBANGのSOLがフィーチャーしたシングル「I Luv It」、「New Face」、そして「Love」が収録している『PSY8th 4X2=8』であった。

専属契約が終了後も、YGエンターテイメントとの関係は続く


韓国のメディアによると、YGエンターテイメントは、「PSYとの専属契約を終了することにした。」とし、「新たな挑戦を求めるPSYの考えを尊重することにしたと説明した。また「PSYとの厚い関係は専属契約と関係なく永遠」とし、PSYの新たな出発を応援すると伝えた。同社は40歳となるPSYの将来のキャリアについても支持を表明した。

Yonhapは、PSYが自身の経営会社を立ち上げることが期待されると報告しており、PSYは今後、自らの事務所を設立して活動する計画という。

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