4月23日、ビルボードは「The 100 Greatest Boy Band Songs of All Time」(最高のボーイバンドによる楽曲100)を発表した。そのうちBTS(防弾少年団)、BIG BANG、EXOなどK-POPから、10曲もの楽曲がこのリストにランクインした。今回は、この中からK-POPのみをランクされた順位で紹介する。

10.VIXX 「Dynamite」 (2016年)

VIXXの「Dynamite」は87位にランクされ、「ピーク時のK-POPを体現しており、商業的要素を含みながら実験的な曲作りのバランスをとっている」と評論家は述べている。さっぱりとした爽快感が、音楽を聞く人の気分をいつでも盛り上げる1曲である。

9. SEVENTEEN 「Adore U」 (2015年)

SEVENTEENの「Adore U」は78位にランクされており、デビュー曲がリスト入りしたことで賞賛を集めている。「デビュー当初よりSEVENTEENのアンサンブルは、13人のメンバーのパフォーマンス、劇的な遊び心によって成立している」と評価された。

8. SHINee 「LUCIFER」(2010年)

リストでは、「K-POPの伝説であるSHINeeが、このリストに含まれていないなんて有り得ない。SHINeeの「LUCIFER」は、80年代スタイルのデジタル音楽で、ミリタリー・スタイルで進行しながら’loverholic, robotronic’という中毒性のあるフレーズを繰り返す」楽曲だと紹介された。「LUCIFER」は、SHINeeの最もダイナミックな曲の1つである。

7. Wanna One 「Energetic」(2017年)

「Energetic」は62位にランクされ、「一般的な作品を乗り越えてパーフェクトな」作品になったことで絶賛された。『プロデュース101』を乗り越えたメンバーの相乗効果によって、Wanna Oneは最後の活動となった2018年も大きな人気を集めている。

6. EXO 「Growl」(2013年)

EXOの「Growl」は58位にランクされた。評論家には「繊細につくられたポップの華麗な例」と表現されている。EXOの代表的なヒットソングの一つとして、当時12人から構成されていた大人数のグループとしての魅力を完璧に表現している。

5. BTS(防弾少年団) 「DNA」(2017年)

2017年10月に「Billbord HOT 100」の67位にランクされたBTSの「DNA」は、このリストでは49位となった。「BTSは、K-POPに関する西洋のイメージを動揺させ続けていおり、「DNA」以降の楽曲でも、この世界的なスーパースターは記録を更新するだろう」として、批評家から高い評価を受けている。

4. SUPER JUNIOR 「It’s You」(2009年)

SUPER JUNIORの「SORRY, SORRY」に続く楽曲「It’s You」は、彼らの最大のヒット曲の1つであり、リストの44位にランクされた。「It’s You」の発売からは10年近くが経過しているが、この楽曲は発売当初から変わらない評価を受けている。

3. 東方神起 「呪文 -MIROTIC-」(2009)

東方神起の「ミロティック」は41位にランクされ、「2000年代後半のK-POPを聴いて感じることができる素晴らしいもの」と称賛された。 この歌こそ、東方神起がやったセクシーなコンセプトの一つかもしれない!

2. BIG BANG 「FANTASTIC BABY」(2012年)

「FANTASTIC BABY」は27位にランクされ、批評家から「これまでにリリースされた、最も感染力のあるボーイバンドの歌」と称された。BIG BANGの「FANTASTIC BABY」は、K-POP業界に大きな影響を与えた革新的な1曲であった。

1. BTS(防弾少年団) 「血、汗、涙」(2016年)

BTS(防弾少年団)の「血、汗、涙」はK-POPのなかではもっとも上位で、16位にランクインされた。「遠くから聞こえるハーモニーと、繰り返しながら重なる楽器の音で構成され、感性豊かな鼻歌と波のようなラップのなかで、メンバーたちの素晴らしいボーカルによって歌詞の世界観を表現している」と評された。