ファン・ジョンミン

韓国の俳優・韓流スター

ファン・ジョンミンについて

ファン・ジョンミンは、1990年当時の大ヒット映画『将軍の息子』で、イム・グォンテク役としてデビューした。

その後も、1990年の『シュリ』や、2005年の『ユア・マイ・サンシャイン』などに出演し、2013年の『新しき世界』で、青龍映画賞主演男優賞を受賞した。

2014年の『国際市場で逢いましょう』や、2016年の『コクソン』などが、有名な出演作である。2015年の『ヒマラヤ』は、韓国では『スターウォーズ』を超えるほどの大ヒットとなった。2017年『軍艦島』では、観客動員数1億人と突破した。日本では、ドラマ『アクシデント・カップル』で、一躍人気となった。

基本プロフィール

芸名 ファン・ジョンミン (Hwang Jung Min)
本名 ファン・ジョンミン (Hwang Jung Min)
国籍 韓国
性別 男性
身長 180cm
体重 75kg
血液型 O型
誕生日 1970年09月01日 (50歳)
干支
星座 おとめ座

所属

事務所 セムカンパニー
デビュー年 1994

交際相手、彼氏・彼女に関する噂・報道

ファン・ジョンミンは、ミュージカル女優である、キム・ミヘのことを好きになり、気持ちを告白し、一度は断られた。しかし、ミヘは落ち込むジョンミンがかわいそうに思えた為、最初は同情して、付き合うことになったという。

ミヘは早口で、頭の回転が速く、さっぱりした性格である。ジョンミンにも、役者業の面で、多くの忠告をするという。2人は、7年の交際の後、2004年に結婚した。ミヘは結婚後、女優活動をほとんど行なわなくなった。

ジョンミンは、「生まれ変わっても、また妻と結婚したい」と話しており、今でも妻のことをとても愛しているようだ。また、「年を取って、お腹が出ても、しわが増えても、ずっと気持ちが変わることがない」とも話した。

好きなタイプ

ファン・ジョンミンは、2014年のSBSのバラエティー番組『ヒーリングキャンプ』で、「女優のソン・ユリとハン・ヘジン、どちらの顔がタイプか?」という質問に、「ソン・ユリだ」と即答した。

「外見は、ユリのほうがキレイだ。僕の理想のタイプだ」と言いながら、「ヘジンは、僕みたいに濃い顔をしていて、インド人のようだ」と言い放った。

ユリは、「蛍光灯のように、チカチカしていて、ちょっと抜けている感じが良い」と、一同を大笑いさせた。それに対しユリは、「じゃあ、先輩がそれを埋めてください」と話を合わせた。

性格

ファン・ジョンミンは、笑顔が素朴で、芸能人というより、知り合いのおじさんのような、とっつきやすい雰囲気を持っている。性格も、謙虚さであふれている。

2005年に、主演男優賞を受賞した際のインタビューでは、「自己紹介する時、自分はただの端くれだと言っています。正直僕は、60人以上のスタッフたちが準備してくれたテーブルで、お箸だけを動かして、美味しそうに食べているだけなのです。周りの人は、こんなにも努力してくれているのに、自分だけが、スポットライトを浴びている。いつも、申し訳ない気持ちでいっぱいです」と述べた。芸能人だからと、決して偉そうな態度を取らない、周囲の人たちへの感謝を忘れない俳優である。

また、家庭的で、妻のことをとても大切にしている。しかし、撮影中は別人のように、厳格となる。自身もそれを認めているが、「作品一つ一つが、自分にとっての最後の作品だから、悔いなく仕上げたいという思いのため、厳しくなる」と明かしている。

自分の演技に対して、いつも全身全霊を込めて、体当たりしている俳優でもある。

趣味

ファン・ジョンミンの趣味は、クラリネットである。「俳優活動が忙しく、クラリネットを吹く時間が少なくて、ストレスだ」と洩らしたことがある。

特技

ファン・ジョンミンは、2017年公開の映画『軍艦島』では、娘役のソヒと一緒に、楽団をするのだが、その際、自身のクラリネットを持参して演奏し、腕前を披露した。

日本語もよくでき、映画の中で、日本語を通訳しなければいけない共演者に対し、日本語でカンニングペーパーをこっそり作ってあげたという話もある。

デビュー前の経歴

ファン・ジョンミンは、幼い時から暇さえあれば、自転車に乗って、劇場に行っていたという。

中学校3年生の時に、ミュージカル『ピーターパン』で空を飛ぶ、当時ミュージカル女優であったユン・ボッヒを見て、「俳優になろう」と決意した。

普通の親なら、子供が「俳優になりたい」と言ったら、反対するだろうが、ジョンミンの母は、桂園芸術高等学校に入学願書を出し、息子の夢を応援したという。

高校に入学してから、自分の慶尚道方言を直そうと、発音の矯正するために、努力していた。高校3年生になると、友人たちとお金を出し合って、劇団を作り、ミュージカル公演を行った。しかし観客はほとんど0で、たった2週間で解散となり、この時、約80万円の借金を作り、両親に叱られた。

ソウル芸術大学を卒業後、チョ・スンウ、ソル・ギョングなどを生み出した劇団に入団し、少しずつ人目に留まるようになり、「大学路で演技の上手い俳優」と言われるまでになっていた。

しかし、「自分は長男でもあるし、やはり俳優の夢はここまでで諦めようか」と悩んでいたその時、初めて「映画主演をしてみないか」という話が舞い込んできた。その映画が、『ワイキキブラザーズ』であった。

当時を振り返りながら、ジョンミンは「この映画の話がなかったら、自分は今頃、俳優をしていなかっただろう」と話す。

出身・家族・学歴

兄弟
高校 桂園芸術高等学校
大学 ソウル芸術大学 演劇映画科

周囲からの評判

ファン・ジョンミンは2005年に、大ヒット映画『君は僕の運命』で、青龍映画賞を受賞した。

ジョンミンは、相手役を演じたチョン・ドヨンに対して、「横にいるだけで、ドキドキしていた。そんな彼女に感謝したい。ドヨンと一緒に演技ができたのは、奇跡みたいな出来事だった」と、目を潤ませながら話した。

妻に対しては、「僕の運命」と表現したのだが、妻は「納得がいかなかった」という。「自分は運命より、奇跡のほうがよかった」と漏らしたという。

2013年の受賞時、「依然として僕の運命である妻に、感謝したい」と冗談っぽく述べた。

整形

なし

出演映画・ドラマ

すべての出演映画・ドラマを見る

関連するアーティストを見る