パン・ヒョジョン

韓国の俳優・韓流スター 韓国のタレント

パン・ヒョジョンについて

パン・ヒョジョンは、1964年の映画『米』で俳優デビューし、同年にソウル中央放送(現KBS)で、タレントとしてもデビューした。

1970年中盤より、フリーランサーの演技者となり、KBSやMBCなどで活躍した。1987年、映画『土地』の中で、ユン氏夫人を演じ、KBS演技大賞を受賞してから名が知られ始め、有名になっていった。

昔は、韓国時代劇に多く出ていたが、イ・スンギ出演のドラマ『華麗なる遺産』にて、財閥の会長役を演じたり、義母役をつとめるなど、ちょっとクセのある、憎まれ役を受け持つことが多い。

基本プロフィール

芸名 パン・ヒョジョン (Ban Hyo Jeong)
本名 パン・マンヒ (Ban Man Hee)
国籍 韓国
性別 女性
身長 164cm
体重 0kg
誕生日 1942年11月27日 (77歳)
干支
星座 いて座

所属

事務所 T エンターテイメント

交際相手、彼氏・彼女に関する噂・報道

パン・ヒョジョンは1974年に、作曲家であるイ・サンヒョンと結婚式をあげた。当時、サンヒョンは42歳で、ヒョジョンは33歳と、当時としては、遅めの結婚であった。

2人は交際期間約3年を経て結婚し、2人の息子を設けた。

性格

パン・ヒョジョンは、2015年5月7日のドラマ制作発表会で、「自分の印象も、実際の性格が強いため、よく旦那さんがいな役割など、強いキャラクターを演じることが多い」と答えた。

昔のエピソードからすると、俳優が一つの放送局に制限されていた時代に、俳優としては珍しく、1976年頃にフリーランサー宣言をした。その時、「俳優として自信を持つために、フリーランサーになる」と言ったという。

また、「フリーランサーではない俳優さんよりも、演技力が優れていなければならないという責任感を持った。この決心のお陰で、その後の自身の発展に繋がった」と話している。

このようなことから、ヒョジョンは自分だけの価値観をしっかりと持った女性であることがわかる。そのため、後輩から尊敬されることが多い。

最近では、『華麗なる遺産』で演じた役割のことで、「周りの人から尊敬や優しい眼差しを貰うことが、実際の自分とは差があることで、恥ずかしく、インタビューなども逃げていた。自分は、そのキャラクターとは全然違うという所が、辛かった」と明かしている。

趣味

パン・ヒョジョンは、休みの日に瞑想をすることが、趣味である。心を空にして、じっと目を瞑りながら、自分の内面と対話をすることにより、よりよい演技についてのヒントが見えるという。そのお陰で、ドラマの中でも、毎回異なるキャラクターを演じることができるのだそうだ。

また、ドライブも好きである。自ら運転して、韓国に残された、多くの自然を満喫しているという。

特技

不明

デビュー前の経歴

パン・ヒョジョンは、デビューの前に梨花女子大学に通っていたが、その当時から、すでに優秀な人材であったという。

ヒョジョンは、梨花女子大学を卒業してからすぐにデビューした為、特にデビュー前の活動は無い。デビューした時の彼女は、KBSのタレントであり、ドラマや映画にも出演したが、演劇の方が好きだということで、ドラマや映画より、主に劇団で活動していた。

演劇活動がきっかけとなり、演技力がどんどん向上していったそうだ。当時は背が小さく、可愛い女優さんが大人気であったが、比較的身体が大きいヒョジョンは、あまり注目されていなかった。しかし、デビュー後しばらくしてから、多くの人に演技を認められ、徐々に人気になっていった。

ヒョジョンが若い頃演じた演劇には、『ロミオとジュリエット』や『好きにやっていいです』などがある。映画においては、1963年頃の『江華道令』や、『松明の火』などがある。

出身・家族・学歴

兄弟 不明
高校 ソウル豊文高等学校
大学 梨花女子大学,ソウル芸術大学

周囲からの評判

パン・ヒョジョンは、2010年にSBS演技大賞で、功労賞を受賞した。受賞が発表された時、会場にいた多くの俳優たちが自然と起立し、ヒョジョンに対する尊敬の心を表したという。

長い芸能生活を送る彼女は、他の俳優にとって、恐れ多いほどの大先輩に当たる。しかし受賞後の感想として、彼女は次のように話した。「私は40年間、自分のやりたいことだけをひたすら追いかけてきました。何の為に、また何かを叶えたというようなこともなく、自責の念にかられます。ふと、金九氏(1876年生まれの韓国独立運動家)が好きであったという、ひとつの詩が思い浮かびます。『雪の降る道を歩くときは、適当な気持ちで歩いてはいけない。今日、私が残した足跡は、後に人々の道しるべとなるのだから』。私は今回、あまりにも身分に合わない賞を頂いてしまった気がします。女優生命が終わるその日まで、真っ白な雪道を決して汚さないように、努力いたします」と語り、歳を重ねても、謙虚さが表れる内容で、称賛を浴びた。

整形

なし

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