ガル・ガドット

ガル・ガドットについて

イスラエル出身の映画『ワンダーウーマン』で有名な人気女優であり、モデルや歌手や格闘アーティストとしても多彩な才能を発揮している。

2017年には「世界で最も美しい顔100人」の第2位に選ばれた美貌の持ち主であり、二人の娘(アルマ、マヤ)の母親でもある。

2018年には雑誌『Time』で「最も影響力のある100人」に選出された。映画デビューは24歳と比較的遅めだが、そこからの彼女の人生は着実に右肩上がりで、スター街道を突き進んでいる。大器晩成型の彼女からこれからも目が離せない。

基本プロフィール

芸名 ガル・ガドット (Gal Gadot)
本名 ガル・ガドット・バーサーノ (Gal Gadot-Varsano)
ニックネーム
国籍 イスラエル
性別 女性
身長 178cm
体重 58kg
血液型
誕生日 1985年04月30日 (34歳)
干支
星座 おうし座

所属

レコード会社
事務所
事務所入所年
デビュー年

好きなタイプ

好きな俳優はジャック・ヒューストンとメリル・ストリープを挙げている。

夫は身長185cmの実業家ヤロン・ヴァルサノ氏であることから、高身長の男性がタイプのようだ。友人に招かれた砂漠でのパーティで10歳年上のヴァルサノ氏と出会い、交際に発展し、2008年、二人はめでたく結婚した。

ヴァルサノ氏は不動産業を営む実業家で、イスラエル・テルアビブにある5つ星ホテルのオーナーでもあった。当時、彼女はそのホテルで客室のシーツ替えの手伝いもしたことがあるという。2015年、そのホテルはロシアの資産家に2600万ドル(約28億円)で売却された。

性格

ビバリーヒルズのレストランで、『ワンダーウーマン』のパティ・ジェンキンズ監督や共演者たちとディナーをしていた時のこと。映画のワンシーンを再現するように颯爽とレストランに現れた彼女の襟首の辺りに、白い紙切れがゆらゆらと揺らめいているのをレストランのボーイが発見し、彼女にそっと耳打ちした。彼女は隠す素振りも見せず、「あら、値札がついたままだったわ!」と言って大笑いしたという。映画などで見せる強い女性のイメージとは裏腹なお茶目な一面が垣間見れる、微笑ましいエピソードである。

趣味

映画『ワイルド・スピード』では彼女がバイクを巧みに乗りこなすシーンがあるが、プライベートでも彼女はバイクに乗るのが趣味で、愛車のドゥカティ・モンスターS2Rにまたがり、ツーリングに出かけていたという。ただ、「娘が生まれてからは、バイクにはあまり乗らなくなった」とインタビューで語っている。

子供の頃から歌うことも大好きだった彼女は、イスラエルでは人魚のコスチュームに身を包み、美しい澄んだ歌声を披露している。

特技

彼女は学生時代から踊ることも大好きで、大学で法律を学んでいた頃の彼女の夢の一つは振付家になることだったという。グッチの「バンブー」というフレグランスのキャンペーン映像で、彼女が可憐に踊る姿を見ることができる。さらにこの映像には、彼女が全裸でピアノを弾くシーンも収められている。

イスラエルには徴兵制度があり、彼女も18歳から2年間、イスラエル国防軍に入隊していた。彼女は軍隊で戦闘トレーナーなどの職務をこなしながら、格闘家としての素養を身につけたという。

アメリカの雑誌『MAXIM』に「イスラエル軍の女性たち」という特集が組まれ、当時21歳だった彼女の写真が掲載された。その写真は直後に『ニューヨーク・ポスト』の表紙も飾るほどの反響を呼んだ。

デビュー前の経歴

2004年、当時大学生だった彼女はミス・イスラエルに選ばれた。その美しい容姿は芸能エージェントの目に留まり、彼女を女優として売り出そうとした。

しかし、すぐには女優としての芽は出なかった。彼女が最初に受けたオーディションは、『007/慰めの報酬』のボンドガール役だったが、残念ながら落選してしまった。その数ヶ月後にイスラエルのドラマで女優デビューを果たした彼女は、上記のようにアメリカで『ニューヨーク・ポスト』の表紙を飾ることになる。

彼女の軍隊での経験と『ニューヨーク・ポスト』に載った写真の美貌が相まって、2009年、彼女はついに映画『ワイルド・スピード MAX』に大抜擢され、一躍ハリウッドスターの仲間入りを果たした。ジャスティン・リン監督は、彼女の兵役経験と格闘技の素質を生かそうと、彼女に合わせて脚本を書き換え、格闘シーンを大幅に増やしたという。

出身・家族・学歴

兄弟 妹が一人いる。
出生国 イスラエル・ペタフ・ティクヴァ
出生地域
高校
大学 マレーシア工科大学

解散・引退について

周囲からの評判

彼女のアクションシーンは周囲の人たちを唸らせるほどの迫力に満ちている。『ワンダーウーマン』のカメラテストを受けた彼女の演技を見たパティ・ジェンキンス監督は、「彼女のアクションは本物だ。表情から身のこなしまで熟練の凄みを感じる」と絶賛したという。

ただ、彼女自身はカメラテストを受けた際、アクション映画だということだけを知らされていて、作品が『ワンダーウーマン』だということも、何の役なのかも知らなかったそうで、合格の知らせを受けた彼女は飛行機の中で感極まって絶叫したという。

彼女はアクションについてインタビューでこう語っている。「それがどんなアクションであっても、そこには必ず感情があるはずなんです。登場人物を戦いへと駆り立てる感情です。それは内側から生まれてくるもので、その感情を自分の内面に抱きながら演じています」

彼女の迫真の演技は、トレーニングによって鍛えられた体に加え、彼女の内側からほとばしる感情によって輝きを増しているのだ。

整形

好きな食べ物

好きな食べ物は、ハンバーガーとチョコレート入りのアイスクリーム。ただ、役作りに入ると、甘い物は控えるようにして、アボカドのトーストとプロテイン中心の食生活に切り替えるという。

さらにワンダーウーマンの役作りのために、乗馬やマーシャルアーツに加え、TRXという吊るしたベルトを引っ張り腕を鍛えるトレーニングや、サーフボードの上に立ってオールを回しながら体を鍛えるトレーニングなども取り入れているという。

「過度の食事制限はしない」と彼女は語っている。「食べることは均整の取れた体を作る上で欠かせない。しっかり食べることも役作りの一つ」という彼女は、強くて逞しく、美しさも兼ね備えたリアルな「ワンダーウーマン」である。

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