キム・ジョンナン

韓国の俳優・韓流スター

キム・ジョンナンについて

キム・ジョンナンは金玉女子高等学校時代に、アナウンサーや合唱団のリードボーカルなどの活動をした後、東国大学校の映画演劇科に進学。在学中の1991年に、KBS第14期公開採用タレントに合格。

同年、KBSミニドラマシリーズ『アスファルト わが故郷』でデビューし、ハイティーンスターとして活躍したが、大学に復学し芸能界から少しの間離れており、2年のブランクが空いた。

大学卒業の後に芸能界に復帰するも、芸能界での自身の席を失なってしまう、いわば需要がなくなってしまっていたという痛い経験もした。1996年にはMBCのミニドラマシリーズ『彼らの抱擁』に出演。数々のドラマ、映画に出演してキャリアを積んだ。

基本プロフィール

芸名 キム・ジョンナン (Kim Jung Nan)
本名 キム・ヒョナ (Kim Hyeon A)
国籍 韓国
性別 女性
身長 163cm
体重 0kg
血液型 AB型
誕生日 1971年07月16日 (49歳)
干支
星座 かに座

所属

事務所 Kstar entertainment
デビュー年 1991

交際相手、彼氏・彼女に関する噂・報道

俳優ソン・イルグクとキム・ジョンナンの交際は、2004年頃から伝えられた。2人は2002年のドラマ『人生画報』で共演し、縁を持ったという。

ソン・イルグクの母親でタレントのキム・ウルドンはインタビューに答えて、キム・ジョンナンの演技を賞賛する場面も見受けられた。だが、「自身の息子が、タレントと結婚することに対しては反対であり、望まない。」と、答えた。続けて「芸能人の嫁が嫌だということではなく、自身もタレントだったため家を空けることが多く、両親共にタレントなら将来子供が寂しい思いをするだろうから。」と、正直に心境を伝えた。

結局2人は親の反対があったことや、性格の違いなどもあり、破局することとなったが、しばらくは真実を明らかにしなかった。破局が明らかになったのは、2007年にソン・イルグクが司法研修生のAと交際していることが報道された時だった。

好きなタイプ

キム・ジョンナンは2017年のインタビューで、「芸術的な感性を共有できる、友達のような人が良い。結婚は私にとっていまだに見知らぬ単語だ。」と語った。

40歳過ぎても独身でいることについては、「俳優にとって結婚は結合ではなく、選択を意味する。独りでいても十分に楽しむことができる。週に一度は、映画やミュージカルを観に行くようにしている。機会があれば恋愛もしたいし、縁があれば結婚もするだろう。結婚について否定的な気持ちはないが、独りで生きても幸せになることはできる。一つ言えるのは、疑いを湧かせるような男性とは暮らせないということ。」と話した。

性格

キム・ジョンナンはよく笑う明るい性格で、笑う時は笑い、怒る時は怒るといったようなメリハリのあるはっきりとした性格のようだ。ポーカーフェイスができず、観客の反応を気にし過ぎることはないが、それでいて無関心を装うこともせず、ありのままを楽しむという。

俳優業だけがすべてではなく、これまで楽しんできたことも継続して楽しみ、仕事は黙々と続ければよいと、クールなスタンスの持ち主である。

インターネットに関しては「最近ツイッターを始めたのだが、反応を程よく気にしながら、自制しながら、ぼちぼち続けていきたい。」と語っている。自分のファンクラブについては、「デビュー当時から特にイベントはなくても、ひたすら淡々と応援してくれているファンがいることに涙が出るほど感謝している。」と話す。

幼い頃母親に言われた言葉として、「顔はさほど美人でもないが、気品があり人に好かれるオーラがあるから自信を持ちなさい。」と励まされたことを支えにしているようだ。「歳を取れば、女優は美しさよりも雰囲気が大切になるから、役を正確にこなせる美しい俳優になることが目標だ。」と語っている。女性として頼もしさを感じさせる堅実な性格だ。

趣味

キム・ジョンナンの趣味はピアノを弾くこと、歌を歌うこと、猫を飼うこと。また、考え事をしながらのウォーキングも好きだと話す。

美しいボディラインは、ピラティスで維持しており、自宅にはジムのようなトレーニングマシンが揃えてあり、好きな時に運動を楽しめるようにしているようだ。

また、週に一度は演劇、映画、ミュージカルを観に行き、独りの時間を楽しむ才能が高い。

特技

キム・ジョンナンはスキューバダイビング、ロッククライミングが得意で、日頃から時間を見つけて楽しんでいるようだ。

2012年SBSドラマ『紳士の品格』のインタビューの際に、イメージ写真撮影も一緒に行なっているのだが、キム・ジョンナンのその日の衣装が、背中から腰までざっくり開いているワンピースドレスだったのだが、無駄な贅肉が一つなく、とても美しかったことからスタッフの口からは感嘆の声が漏れた。

これに対して「趣味で始めて、特技になった運動を継続してきた成果がここでやっと、日の目を見ることになりましたね(笑)」と語ったというエピソードがある。

デビュー前の経歴

キム・ジョンナンは子供の頃からピアノが上手で人前で歌を歌っていたという。音楽家になることが夢だったか、レッスン費を出すことができず、その道に進むことはできなかった。

厳格な母から外交官になることを望まれ、英語のレッスンを受けなければ鞭で脅されたりもしたという。

高校の時にアルバイトでタイトルと内容を知らない映画に出演したことがある等、大胆な面もあるようだ。その映画では、衣装として看護師の服を渡されて、言われた通りに演技したが、後に劇場公開されて観に行ったところ、ポルノ映画だったことがわかった。「いやらしくてびっくりした。」と笑いながら話した。

その後、ドラマでブレイクするが、あまりに若かったため勉強にも専念したくて一時休業。初めは女優として大成功したいという欲はさほどなく、若くして成功できたこともあり、逆にそのことで求められるものは自然と大きくなり、そのためにスランプを経験した。

しかし、「こうした経験があったことで、女優という仕事に飽きることなく長い間続けられており、良いきっかけになったと感じる。また、謙遜の重要性も学んだ。」と話した。

出身・家族・学歴

兄弟
高校 金玉女子高等学校
大学 東国大学校演劇映画学科学士卒業

周囲からの評判

キム・ジョンナンはデビュー初期は、本名であるキム・ヒョナ名義で活動しており、1997年から現在の芸名で活動している。

多面的な人で、軽いかと思うと重く、明るいと思うと暗く、おしゃべりかと思うと寡黙で、よくわからない人格の持ち主であると評されることが多々あるようだ。

私生活について知られるのは気が重いとして、インタビューでもなかなか口を開いてもらえなかったりする。しかし、質問を投げかけると、彼女の考えを誠実に答えてくれることもあるのだ。

また、毎日のトレーニングを欠かさず行ない、40代という年齢に見合わない美しいプロポーションを維持していることで人々の尊敬を集めている。生真面目に仕事をこなす彼女を見て、ワーカーホリックだと評する人もいる。

整形

なし

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