キム・ジヨン

韓国の俳優・韓流スター

キム・ジヨンについて

キム・ジヨンは漢陽大学ERICAキャンパス文化人類学科在学中に、芸能界入りした。初めは端役だったが、1996年に放送されたMBCドラマ『田園日記』シリーズのポッキル役で有名になった。その後、1988年に放送されたMBC週末ドラマ『君、そして私』で俳優チャ・インピョの恋人役を演じ、田舎娘の演技で好評を博した。

1999年には、SBSドラマ『トマト』にて当時大人気ブレイク中だった女優キム・ヒソン(主人公)のライバル役を射止め、キム・ヒソンに対して物凄く罵声を浴びせたり、悪口を言ったりする『悪女』を見事演じ切り、劇中で印象を残した。

プライベートでは、MBCドラマ『田園日記』で恋人役を演じ、劇中結婚した俳優ナム・ソンジンと2004年に本当に結婚した。結婚後も芸能活動を続け、2008年からSBSラブFMで夫ナム・ソンジンと夫婦DJを務めて話題となっている。

基本プロフィール

芸名 キム・ジヨン (Kim Ji Young)
本名 キム・ジヨン (Kim Ji Young)
国籍 韓国
性別 女性
身長 163cm
体重 45kg
血液型 A型
誕生日 1974年09月07日 (46歳)
干支
星座 おとめ座

所属

事務所 KOOK ENTERTAINMENT

交際相手、彼氏・彼女に関する噂・報道

一般人・不明・該当なし

キム・ジヨンは1996年から2002年まで『田園日記』で、共演した俳優ナム・ソンジンとは劇中で恋人役だったが、現実での関係はすぐに発展しなかったという。 ナム・ソンジンによると、「『田園日記』の撮影中は、週1のペースで一緒に仕事をし、家族以上の関係だったが好きなのかどうなのかがわからなかった。」と話している。 しかし、ナム・ソンジンは、当時、女優キム・ジヨンの積極的で肯定的な性格に魅力を感じていたのだが、下手に告白をして関係が崩れてしまったら…と恐れており、アプローチをしなかったそうだ。 またある日、俳優キム・テハン(女優キム・ジヨンの実弟)と共にキム・ジヨンの家で酒を飲み自宅に泊まったのだが、キム・ジヨンの母から、「来年は娘と結婚したらどうか?」と言われる事もあったようだ。それほどまでに仲が良かったのだろう。

好きなタイプ

女優キム・ジヨンの理想のタイプは、「何でもよく食べて、おおらかな性格の男性が好みである。」とのことだ。夫である俳優のナム・ソンジンとのエピソードからも読み取れるように、大らかで理解をしてくれ、全てを包み込んでくれるような安心できるような男性が好みなのだろう。

一度、キム・ジヨンが夫ナム・ソンジンの父であるタレントのナム・イルに対して「煙草をやめて下さい。もしやめて下さらなければ、私は子供は産みません。」と話したことがあるという。一見するとキム・ジヨンが「ただの煙草嫌いなのでは?」ともとれる内容だが、実はヘビースモーカーであったナム・イルの健康面を心配しての事だった。それをナム・ソンジンも理解し、実父を説得し、やめさせたというエピソードがある。

当時ナム・ソンジンはその発言をしたキム・ジヨンをすぐに責めることはせず、そう話したには何か理由があるはずだとし、きちんと理解しようと歩み寄ってくれたという。

性格

キム・ジヨンは生まれつきの難病のため、幼い頃8回の手術を受けた。医師が「成人まで生きられないだろう」と匙を投げたほどの奇病だった。病気のせいで背中がふくらみ、大衆浴場には行けず、学校でいじめに遭ったこともある。

こうして心の傷をたくさん受け、「いっそ私を殺してほしい。」と、母をなじったこともあった。しかし、キム・ジヨンの母は、娘が8回もの手術を受ける間、一度も泣かなかったという。

後にキム・ジヨンは母となり、その際に当時を振り返り、「あの時、母は一度も泣かなかったけど、おそらく「娘を救うために強くあらねばならない」と決意していたのだろう。母の気持ちを知った瞬間だった。」と語った。

最終的には手術が成功し、女優となった。難病による死を覚悟した試練と痛みから、強く肯定的な性格になった。

夫ナム・ソンジンとおしどり夫婦を続ける中のエピソードとして次のようなものもある。舅に「煙草をやめてくださらないなら、私は子供を産みません」と宣言したのだ。父親の健康を心配しての発言だと理解した俳優ナム・ソンジンの勧めもあり、舅は煙草をやめた。演技者であると同時に、良き妻、良き嫁でもある。

趣味

キム・ジヨンは絵を描くこと、スキー・ゴルフなどのスポーツ、夫である俳優ナム・ソンジンと家で映画鑑賞をしながらいろんな話をすることが好きだという。

夫ナム・ソンジンとは業界のみならず、世間からもオシドリ夫婦として有名で、同じ演技者として様々な目線から話ができるのが楽しいと語っている。

特技

キム・ジヨンはピアノ、歌が得意とのこと。確かにプロフィール上には記載されているが、詳細については書かれている記事がなく、不明。

デビュー前の経歴

キム・ジヨンは生まれつきの難病で、子供の頃から8回の手術を受け、3回死に直面した。医師も「成人まで生きられないだろう」、「最終的には死を待つしかない状況になるだろう」と匙を投げたという。その度に遺書を書いたというエピソードがある。

毎回の手術では、もちろん麻酔などの投薬はあっただろうが、手術台に手首を縛りつけて耐えなければならないほどの苦痛を伴うものだったという。子供の頃は「せむし(背骨が弓なりに曲がってしまう病気で、背中が後方に盛り上がってしまう状態を指す。)」ではないか、といじめられたこともあったという。

手術が成功した後も、演技者になりたいと考えたことはなかったが、1993年、大学1年の時にミュージカル『キャッツ』を観て、自分も猫のように自由に羽ばたきたいと願うようになり、突然、「演技者になろう!」とひらめいたという。

帰宅して母親に「俳優になる」と宣言し、翌日からオーディションを受け始めた。何の素養もない初歩者だったので何百回落ちたかわからないが、諦める気にはなれず、強い決意はゆるがなかった。

しかし、どうしても合格できず、情けなさからその場に座り込んで泣いてしまったこともあった。初めはすすり泣きだったのに、オイオイと大泣きをし、その姿から演技に対する熱意を買われて、キャスティングが決まった。

出身・家族・学歴

兄弟
高校 京畿女子高等学校
大学 漢陽大学校ERICAキャンパス文化人類学

周囲からの評判

2008年1月、女性東亜の記者がキム・ジヨンにインタビューをする機会があり、当時『私達の生涯の最高の瞬間』の撮影や、ラジオプログラムの『キム・ジヨン、キム・イルジュンの好き好き』収録、演劇『モンヨン』の練習と、大忙しで大変厳しいスケジュールだった事は業界では有名で、「今はスケジュールも詰まっていて、大変ではないですか?」との質問が当然のように飛び交った。

しかし、これに対してキム・ジヨンは、「大変だと思いません。私にとっては、一日一日がとても大切です。できることなら、私を通り過ぎていく小さな切れ端まで、全てを掴み取りたいほどです。どの瞬間も、もっとうまくできないかと焦るばかりです。」と答えている。

MBCドラマ『田園日記』で演じた田舎娘のイメージが強いが、実は都会育ちで洗練されている。難病を克服して積極的、肯定的に生きる強い女性である。

整形

なし

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