ラミ・マレック

ラミ・マレックについて

エジプト系アメリカ人の俳優で、褐色の肌に大きな目が印象的なハンサムガイである。

独特のエジプト系の風貌で、映画「ナイト ミュージアム」のエジプト国王アクメンラー役や、テレビドラマ「24 -TWENTY FOUR-」第8シーズンのエジプト系自爆テロ犯マルコス役などを演じる機会があった。

他にもテレビドラマ「ザ・パシフィック」「MR. ROBOT/ミスター・ロボット」、映画「幸せの教室」「トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーン Part2」「ボヘミアン・ラプソディ」など多数の作品に出演している。

2018年公開の映画「ボヘミアン・ラプソディ」で、伝説のロックバンド・クイーンのボーカル・フレディー・マーキュリー役を演じ、アカデミー主演男優賞を受賞した。

アラブ系俳優初のオスカー受賞は快挙であり、ハリウッドに新たな歴史を刻む。

2019年版TIME誌のアーティスト部門で「世界に最も影響を与えた100人」に選ばれた。

基本プロフィール

芸名 ラミ・マレック (Rami Malek)
本名 (Rami Said Malek)
ニックネーム
国籍 アメリカ
性別 男性
身長 175cm
血液型
誕生日 1981年05月12日 (38歳)
干支
星座 おうし座

所属

レコード会社
事務所
事務所入所年
デビュー年

好きなタイプ

現在は「ボヘミアン・ラプソディー」で恋人・メアリー・オースティン役を演じたルーシー・ボイントンと交際中だ。

2019年1月に開催された「パームスプリングス国際映画祭」の受賞スピーチで、「ありがとうルーシー。君は味方であり友達でもあり、そして愛する人だ!」と彼女への愛を公表している。

過去には「MR.ROBT」の共演女優であるポーシャ・ダブルデイ、「トワイライト・サーガ/のそんざいでブレイキング・ドーンPart2」で共演したアンジェラ・サラフィアと交際していたこともある。

「共演者キラー」の異名をとるほど、共演女優と恋愛関係になる傾向があるようだ。

役にとことんのめり込むラミ・マレックは、恋人役の女性をも本気で愛してしまうのかもしれない。

映画やドラマというフィクションの世界で始まった恋愛が、現実というノンフィクションの世界で成就することを願う。

性格

テレビインタビューなどで見るラミ・マレックは、とにかくユーモアのセンスがあって、まぶしいほどの笑顔で回りを明るくするナイスガイだ。

トーク番組「エレンの部屋」に出演した時は、セルフィーの方法を聞いて、エレンとセルフィーを撮るなどのひょうきんぶりで会場を笑いに包んだこともある。

一方引き受けた役に対しては、最高のパフォーマンスをするため、あらん限りの努力をするストイックな男でもある。

「ボヘミアン・ラプソディ」のフレディー・マ―キュリーの役作りのため、時間さえ取れれば、ロンドンに飛行機で飛び、歌唱、ピアノ、動作などのレッスンを受けた。

ピアノには触ったこともなかったが、フレディーの曲2曲をマスターし弾けるようになった。

途方もない努力家である。

趣味

ビデオゲーム、魚釣り、読み聞かせ、絵を描くこと、車のコレクション、ドライブなどが趣味である。

ビデオゲームはPCではなくもっぱらプレイステーションを使う。

自身も無名時代にプレステ4タイトル「Until Dawn -惨劇の山荘-」に出ている。

また車のコレクションに関しては、アウディ―が好きで買い集め、時々乗り回して楽しんでいるようだ。

読み聞かせや絵を描くことは、とても静かな気持ちにさせてくれるようで、疲れずに表現できることが気に入っている。

演技表現がいかに自身を激しく消耗させるものであるかの裏返しでもある。

特技

「付け歯を付けたまま話し、歌える」ことは、忍耐強く身に着けた特技であると言っていいだろう。

「ボヘミアン・ラプソディ」フレディー役を演じるため、一1年ほど前から付け歯を付けていたというから驚きだ。

最初は大変な苦労だったようだが、映画の中では不自然さを感じさせることなく見事に演じきっている。

歯の特殊メイクを要する役があったら「是非ラミ・マレックを」と売り出せる。

最初は悩まされた付け歯も、こよなく愛する宝物となり、ゴールドコーティングをして大切に保管している。

デビュー前の経歴

エジプト移民の両親のもとに生まれ、4歳までアラビア語を話して育った。

アメリカに移住してからの子供時代は、文化的な違いの影響で自我の確立の難しさを知り、別のキャラクターになれる演技に関心を持つ。

高校時代には女優のレイチェル・ビルソンやキルティン・ダンストの居る音楽劇クラスで学んだ事もある。

両親の望んでいた将来の弁護士の仕事に役立つと考え、ディベートチームのメンバーとして参加したイベントで、担当教師が彼の演劇の才能に気づき、1人芝居のコンテストに出たほうがいいと勧めた。

初舞台を見た両親が、演技に感動し肯定的な態度を示したくれたおかげで、安心して俳優を志すことができたという。

大学で演劇を学んだ後、ニューヨークの仲間達と劇場公演をしていたが、ロザンセルスに帰省の際に会ったハリウッドの配役担当責任者に、「ロスに留まってハリウッドで仕事につくべき」と説得された。

その後長い間、ピザ配達やサンドウィッチ作りで生計を立てながら、数々の製作会社に履歴書を送っていたが、チャンスが無いまま失意と自信喪失にもがき苦しんでいた。

あきらめかけていた頃、2004年のテレビホームコメディー「ギルモアガールズ」の出演が決まり、ハリウッド俳優としてデビューを果たす。

出身・家族・学歴

兄弟 ER医師の姉ヤスミンと中学校教師をしている双子の弟サミがいる。
出生国 アメリカ合衆国 カリフォルニア州ロサンゼルス
出生地域
高校 ノートルダム高校
大学 エバンズビル大学

家族のエピソード・詳細

他界したエジプト出身の父は、エジプトでツアー・ガイドをしていたが、アメリカに移ってからは保険外交員をしていた。現在の家族には、会計士の母とERドクターの姉、英語教師の双子の弟がいる。

解散・引退について

周囲からの評判

トム・ハンクスをはじめ、ラミ・マレックの作品を見てその演技力に驚嘆する人間は多い。

「ボへミアン・ラプソディー」のプロデューサー・グレアム・キングは「見た瞬間、彼だと思った。彼は役を演じるんではなく、役を生きているんだ。」「激震が走る。近年まれに見る最高の演技だ。」と衝撃を語る。

身近にいた共演者たちも例外ではない。

「動きも話し方もフレディーそのもの、魔法のようだったわ」と恋人でもあるルシー・ボーイントンは言い、「ラミは本当に熱心で、暇さえあれば動きを練習してた。フレディーに隠れた人情味も見出していたよ。」とクイーンのメンバー・ブライアン役のグウィリム・リーも語っている。

整形

好きな食べ物

公式サイト・SNS

このアーティスト情報は正しい内容ですか?もし情報が間違っている場合は、会員登録(無料)をして修正を提案してください。

会員登録(無料)して情報を修正

出演映画・ドラマ

すべての出演映画・ドラマを見る

関連するアーティストを見る