ユニ

韓国の俳優・韓流スター 韓国の歌手

ユニについて

ユニ(U; Nee、本名:ホユン)は、韓国の女優兼歌手である。子役時代を経て、1996年のドラマ『新世代報告書、大人は知らない』で、本格的に女優としてデビューした。

以後、ドラマ、映画などに出演して、演技活動を活発に行っていた。2003年に、1集アルバムを発表して、歌手としてデビューし、2005年には2集を発表した。2006年には、日本でシングルアルバムを発売し、「韓国の倖田來未」と呼ばれた。

2007年、3集アルバムの発売を控えている中、自宅で首つり自殺をし、27歳の若さでこの世を去った。理由は、昔から患っていたうつ病と、報道された。

基本プロフィール

芸名 ユニ (U;Nee)
本名 ホ・ユン (Heo Yoon)
国籍 韓国
性別 女性
身長 167cm
体重 48kg
誕生日 1981年05月03日 (39歳)
干支
星座 おうし座

性格

ユニは、アルバム3集発表を控えた、2007年1月21日昼に、自分の部屋のクローゼットハンガー棒に、バスローブサッシで首をくくって、死んでいるのを祖母が発見した。享年27歳で、遺書は見つかっていない。

ユニの母は、「ユニは、幼い頃から芸能界にデビューしたが、実際には内向的な性格で、気苦労が絶えなかった」と話し、そのような性格や、忙しい芸能生活により、うつ病が発症していたと明らかにした。

ユニは、サイワールドミニホームページ(2006年11月6日)に、「いつの間にか、一年が終わっており...空虚感でいっぱいですね。これも、一つの過程に過ぎないでしょう。理解ができない道を、歩いていきます」と、書き込みを残しており、精神的に不安定な一面が見られた。

彼女のミニホームページには、悪質な書き込みが多く残され、精神的にも追い詰められていたと思われる。大衆は、ユニを「単純セクシーコンセプト女性歌手」としてのみ認識していたが、実際には思慮深いばかりか、女性としての自意識や、女性の人権、性の解放のための考えが、非常に高かったとされる。

彼女の死は、誹謗中傷の副作用について、社会的関心を集めるきっかけとなった。

デビュー前の経歴

ユニは、未婚の母の娘として生まれ、父の顔も知らないまま、祖母と母の下で育った。戸籍問題で、小学校に、2ヶ月程度遅れて入った。

ユニが小学校2年生の時、母が再婚した。以後、母と離れて、祖母と過ごすことになる。父が不在の上、母とも離れて住んでいたので、子供の頃と思春期に、多くの痛みを経験した。

中学生の時は、全校会長を務めるほど、模範的な学生だったという。高校進学後、「TVで人々に愛される芸能人になる」という目標が生まれ、演技学院に通って、オーディションを受けた。

ユニは、中学3年生の時に、1996年10月のKBS青少年ドラマ、『新世代報告書、大人は知らない』の公開オーディションに合格し、女優としてデビューした。以来、ドラマ『龍の涙』(1996年)、『王と妃』(1998年)などに出演した。

2003年に、歌手としてデビューすることになる。2003年6月に、彼女の名前である「ホユン」から取った、「ユニ」という芸名で、1集「U; Nee Code」を発表し、歌手としてデビューした。

2006年1月に、東京六本木ベルパレで、「韓流スターセクシーダンス歌手ユニ日本デビュー」という名目で開かれた、日本デビューの舞台に立った。2月には、「Call Call Call」、などを日本語で録音し、収録した初のシングル「One」を発売した。

出身・家族・学歴

高校 一山東高等學校
大学 慶熙大学校演劇映画学科

周囲からの評判

ユニは歌手デビュー後、整形疑惑がかけられ、セクシーなコンセプトのために、ヌード写真集のオファーを受けた。2集発売後に、ヌード写真集の噂が広がると、ユニと所属事務所側は、「セクシーコードであるだけで、性を商品化することは、決してない」と、ヌード集発売は、絶対にないとの立場を明らかにした。

また、「よく遊んでいるようだ。酒、タバコをよくやっている」などといった、多くの誤解を受ける。「このような誹謗中傷に悩んでいたことが、自殺の動機になったのでは」と、一部の報道で、報じられた。

整形

あり

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