シ二

韓国の俳優・韓流スター

シ二について

シニは、ユーモアある演技で、個性派女優、コメディー女優などと称される、韓国の女優である。

地方の専門大学(전문대학)で演劇を学び、ソウルに上京した。劇団での修行を経て、1998年に『女高怪談』のエキストラとして出演し、映画デビューを果たす。2001年には、18禁映画『イエロー・ヘアー』で、有名芸能人になり、大金を稼ぐことを夢見るY役として出演し、初主演となった。

2002年、ハ・ジウォン主演の『セックス・イズ・ゼロ』では、エアロビクス部の女子大生として出演し、濡れ場を演じ、次作となる2007年にも、再び出演している。2004年のドラマ『バリでの出来事』でも、主役ハ・ジウォンの友人ミヒとして出演し、女優としての地位を確実のものにした。

基本プロフィール

芸名 シ二 (Shinii)
本名 チャン・スンヒ (Jang Seunghui)
国籍 韓国
性別 女性
身長 164cm
血液型 A型
誕生日 1980年11月06日 (39歳)
干支
星座 さそり座

所属

事務所 Dmostエンターテイメント

好きなタイプ

シ二と女優ハム・ソウォンが、それぞれ理想のタイプを言及した。ソウォンは、過去に放送された、tvN『現場トークショータクシー』に、ゲストとして出演した。その放送の末尾に、シニが登場し、ソウォンを驚かせた。

二人は、2002年に公開した映画『色即是空』を通じて、呼吸を合わせながら友情を深めた。同日、シニが「彼氏はいるか」と聞くと、ソウォンは「ない。 この頃、本当に会いたい男は平凡、会社生活をする人だ」と答えた。

ソウォンは「お金をたくさん稼がなくてもよい。 私は、その中ですべて使うことができる。韓国、中国、どこでも東洋、男の人なら良い」と打ち明けた。これにシニは、「お姉さんは、余裕がちょっとあるから、そんな話をしているのだ」と言い、「私は、お金の多い人がいい」と率直に発言した。

性格

シニは、「整形手術の後に、計画になかった空白期間を送った」と話した。 特に、空白期間に訪れたスランプを克服した方法について、「作品を待った」と口を開いた。

シニは、「時代劇に必要なのか、乗馬、水中キスシーン撮影に必要なのか、スキューバダイビングもいろいろ学んでみたが、 それでもドラマのキャスティングが来ないので、ようやく現実を認め始めた。その時から、生計のために、バリスタを習ったり、食堂を営む母親のそばで、手伝いながら、レシピを学んだこともあった。現実を開拓しながら、食べて暮らすための方法を悩んだ」と打ち明けた。

そして、シニは「知り合いの人が、そんな私を見て、『旅行に行きなさい』と提案してくれた。 旅行に行って、性格がとても明るくなった。普段、歌が上手かったり、ダンスが上手かったり、特別そうゆうことはなくて、話すことも苦手で、静かで典型的なA型である」と述べた。

また、シニの別名は、「死体、サイコ」である。

趣味

シニの趣味は、クロスステッチ、料理、ポケットボールなどである。

特技

シニの特技は、パンソリと手話である。

デビュー前の経歴

シニのふるさとは大邱で、大学1年の時(大邱慶山大学演劇映画科)に、大邱の演劇学校に通い、本格的に演技者になることを夢見ていた。

デビューするために上京し、インターネットを使って、各種のオーディションに応募し、初映画『女高怪談』に、端役で出演した。それから国立劇団に入団し、お風呂にも入れないような苦労をして、演技の勉強をしてきた。

目立つ配役ではなかったが、『テ』『道徳的な泥棒』『スグンカ』等の演劇舞台を通して、確実な演技技術の基本を身につけた。シニという名前を初めて知らしめたのは、『色即是空』である。公開オーディションに合格し、出演した。

特有の溌剌としたアドリブと、よどみないセリフの言い回しが、製作者の目にとまった。以降も、『浪漫刺客』に出演することができ、『色即是空』の男性主人公、イム・チャンジョンの推薦で、『偉大なる遺産』にも出演した。

「初めてソウルに来たときに、一人暮らしをしたのですが、当時住んでいた家は、『バリでの出来事』で、私が住んでいた家と似ています。みんなが『こんなに貧しい家に住んでいたのか?』と聞きますが、普通に住める所だし、それほど悪くありませんでした」と話し、内向的ではあるが、明るく前向きな性格を示した。

端役俳優として生活しながら、アルバイトもなんでもしていたという。ガソリンスタンドはもちろん、ビラ配り、洗車をさせれば、プロ級であるという。

出身・家族・学歴

兄弟 兄1人姉1人、妹1人
高校 聖火女子高校
大学 大径大学演劇映画科

周囲からの評判

シニは過去に、葬儀場の食堂でアルバイトをしていた時、若いなりにも、生に対して、真剣に考えさせられる経験をした。一番張り切ったアルバイトは、結婚式場で制服を着て、ファンファーレを鳴らす仕事である。

シニは、「若いから、楽をして、いい思いをしようと思いながらも、遊んでぶらぶらしていてはいけないという、信条がありました。ソウルに来てから、経済的に独立しました。まあ、それは当然なことなんですけど」と話している。

シニの両親は、シニが『バリでの出来事』に出演する前まで、一日おきに「玄関で音がする、あの子が帰ってきたのか?」と、シニを不憫に思っていたそうだ。しかし現在は、1回も見逃さずにドラマを見て、「見たよ。大変だったな」と、短いながらも、深い愛情で、シニを激励しているという。

整形

シニは、顔を整形している。

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