チェ・ジンシル

韓国の俳優・韓流スター

チェ・ジンシルについて

チェ・ジンシルは、1988年のMBC『閑中録』で、本格的に女優デビューをした。『貴方の祝杯』、『シジン邑』で、テレビドラマ初主演を務めた。これまで、数多くのドラマに出演している。

1988年の映画『最後のソウル』で、スクリーンデビューを果たす。その後も、『私の愛、私の花嫁』、『あのね、秘密だよ2』、『私は望む、私に禁じられたことを カン・ミンジュ』、『嫁さん殺し チャン・ソヨン』、『ママに恋人ができたよ』、『誰が俺を狂わせるか ジョヨン』などに、出演した。

自分をデビューさせたマネージャーのべ・ビョンスの暗殺や、拉致未遂事件など辛い経験をしており、当時ビョンスを殺害した人物が、ロードマネージャーであったことが判明し、世間に多大なショックを与えた。

また拉致事件の時には、マネージャーが腹を刀で切られるなど、不遇の出来事に見舞われたが、2008年10月2日に自殺によって死去した。

基本プロフィール

芸名 チェ・ジンシル (Choi Jin Sil)
本名 チェ・ジンシル (Choi Jin Sil)
国籍 韓国
性別 女性
身長 163cm
体重 46kg
血液型 O型
誕生日 1968年12月24日 (51歳)
干支
星座 やぎ座

所属

事務所 なし
デビュー年 1988

交際相手、彼氏・彼女に関する噂・報道

チェ・ジンシルに、初めて恋愛ニュースが出たのは、1989年のことであった。

90年代序盤、2人は恋愛中であることを隠さなかった。当時、2人共がトップスターであったので、波長はかなり大きかった。しかし、今のようなインターネットメディアが活発ではなかったため、世間全体に行渡るほどが、広く広まることはなかった。

テレビ放送で、お互いに関する言及はもちろん、「結婚の計画がある」と伝えるなど、長い時間交際していたが、破局した。

共にトップスターであったが、ジンシルの方が、俳優として更に有名になり、ビョン・ジンソプは、アイドル音楽が始まる時代であったので、「徐々に忘れられ、別れた」と言われている。しかし噂によると、ジンソプの親が、離婚した片親に育てられて少女家長のような彼女との結婚を反対して、別れたと言われている。

チェ・ジンシルは、プロ野球界トップスターのチョ・ソンミンと出会い、共に一目惚れをして、2年間の熱烈な交際をしていた。しかし、結婚の話が出た時、両家の親の反対にあった。

ソンミンは、睡眠薬100粒余りを服用するという、極端な選択に出た。そんな経緯もあり、ようやく許可を得て、2000年の当時、読売ジャイアンツに所属していたソンミンと結婚した。しかし、円満な結婚生活を維持できず、2人目の子供がお腹の中にいた2002年12月に、公式的に別居を始めた。

2002年12月、結婚生活の終わりを迎え、結局2004年9月1日に、協議離婚した。

好きなタイプ

チェ・ジンシルは、理想のタイプに関する言及はなく、芸能人で言うと「神話のエリクだ」と伝えた。

性格

チェ・ジンシルについて、タレントのチョ・ヨンクは、「SBS『真夜中のTV芸能』の今までのリポートの中、特に記憶に残るスターは、故・チェ・ジンシルだ。ジンシルは、リポート上最も多く会話を交わしたスターで、直接会った彼女は、ざっくばらんで飾らない性格だった」と語っている。

またジンシルは、広い対人関係を持っていて、20年以上俳優として働き、放送関係者達とも、あまねく親しくし、おせっかいを焼いていたという。結婚後、何人かの記者を家に招き、食事を振る舞うほど、人間味あふれる俳優であった。

当時、ジンシルの家に招待された、ある週刊誌の記者は「ジンシルさんは、自分の記事を書いた記者に、『記事みました、ありがとう』と、メッセージを送るような人だった。たまに事実じゃなかったり、自分の考えと異なる内容については、電話で抗議したことも多々あった。それだけ、他人が自分をどう評価するかについて、関心が高く、何事にも積極的だった」と話した。

趣味

チェ・ジンシルのプロフィールによると、趣味は絵画を描くこと、水泳、自転車に乗ることである。

特技

チェ・ジンシルのプロフィールによると、特技は徒競走である。

デビュー前の経歴

チェ・ジンシルは、小学校・中学校が同じであった、当時のスーパースターであるカン・スヨンを見て、俳優になりたいと思った。17歳の時に、父親が家族の元を離れたことが原因で、大学に進学することができなかった。

ロッテリアで、時給600ウォンをもらい、2か月間アルバイトをしながら、自分で写真を持って、芸能事務所を訪ねていたという。モデルエージェンシーにスカウトされ、芸能界入りした。

エキストラモデルとして活動中していた1988年に、出演したサムスン電子のテレビコマーシャルをきっかけで、有名になった。

出身・家族・学歴

兄弟 弟1妹2
高校 仙一女子高校
大学 なし

周囲からの評判

チェ・ジンシルをロールモデルとして挙げたのは、俳優のヤン・ジンソンであった。

「私は、幼い時からジンシル先輩のように、人を楽しませる俳優になることが、夢でした。ジンシル先輩が、亡くなったというニュースを聞いた時の感じをまだ覚えています。まるで、親戚が亡くなった時のような感じでした」とインタビューで語っている。

歌手兼俳優のオム・ジョンファは、MBC『セクションTV芸能通信』に出演した際、「俳優生活を始めるようになったきっかけは、ジンシルとの出会いのおかげだ」と告白した。司会者が、俳優として、デビューすることになったきっかけを尋ねると、「ジンシルお姉さんの歌が、あまりにも下手で....」と、最後まで口を続けることができなかった。

1993年に、1集アルバムを発表したジョンファは、1994年の当時、トップスターであったジンシルが、あるバラエティー番組で歌を歌う時、歌に自信がない彼女のために、特別に彼女のコーラスを請け負った。その縁もあり、ジョンファは、ジンシルを通じてスクリーンにデビューした。

ジンシルは、ジョンファにとって、俳優としての道を開いてくれた、ありがたい先輩であり、親友であったという。また、ジンシルの死について「まだ信じられない。頻繁に会えなかったことが、すごい後悔になる」と、ついに涙を流した。

整形

チェ・ジンシルは、鼻の整形が疑われていた。

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