スティーヴィー・ワンダー

スティーヴィー・ワンダーについて

スティーヴィー・ワンダーはアメリカのシンガーソングライター、音楽プロデューサーであり、20世紀に最も成功した音楽家の1人である。

予定日より6週間早く生まれ、血管が未発達だったために網膜剥離を引き起こした。そして、保育器内の過量酸素が状態を悪化させ、彼は視力を失うこととなった。

11歳でレーベルと契約し、1963年、13歳のときに出したシングル「フィンガーチップス」がアメリカのビルボードヒット100でナンバー1となり、史上最年少での快挙となった。

世界中で1億枚ものCDを売り上げ、これまで25ものグラミー賞を受賞している。これは、歴代のアーティストの中で最も多い数である。

基本プロフィール

芸名 スティーヴィー・ワンダー (Stevie Wonder)
本名 ステブランド・ハーダウェイ・モリス (Stevland Hardaway Morris)
ニックネーム リトル・スティーヴィー・ワンダー
国籍 アメリカ合衆国
性別 男性
身長 183cm
体重 90kg
血液型
誕生日 1950年05月13日 (69歳)
干支
星座 おうし座

所属

レコード会社 モータウンのタムラレコード
事務所
事務所入所年 1961

所属

レコード会社 モータウンのタムラレコード
事務所入所年 1961
デビュー年

好きなタイプ

スティーヴィー・ワンダーは、これまで3回結婚している。

1回目はモータウンのシンガーソングライターでしばしば共演したことのあるシリータ・ライトと1970年に結婚したが、1972年に円満離婚した。2回目は2001年にファッションデザイナーのカイ・ミラードと結婚したが、2009年から別居となり、2012年に離婚を申請した。3回目は2017年にトミーカ・ブレ―シーと結婚し、今に至る。

目の見えない彼は、女の子のブラウスの袖を触るだけで相手のセクシーさが分かると言う。

性格

「視力を失ったからと言ってヴィジョンを失うわけではない」というのはスティーヴィー・ワンダー本人の言葉だ。

スティーヴィーの魂のこもった曲は人々を魅了した。しかし、情熱的で楽天主義のスティーヴィーの性格は、彼をただの音楽家ではなく、ヒーローにした。

政治や社会問題にも関心が高く、マーチンルーサーキングジュニアの記念日設立、アパルトヘイト反対活動、エイズへの意識喚起、飢餓撲滅などに取り組んだ。彼の曲には社会問題をテーマにした曲も多い。

趣味

スティーヴィー・ワンダーは、「音楽の他ではスポーツが好き」と話す。特に、ボウリングやエアーホッケーが好きとのこと。伝説的なキーボードプレーヤーのグレッグ・フィリンゲインズも、自身のライブでのトークで「スティーヴィー・ワンダーはエアーホッケーが非常に上手である」と話している。

野球のプレーオフも好きである。また、ローラースケートをしに行くこともある。ただ、やはり一番好きなのは音楽であり、音楽を深く愛している。

特技

音楽を愛するスティーヴィー・ワンダーは、様々な楽器を操ることができる。

スティーヴィーは、歩けるようになってすぐに、地元の教会のコーラスグループに参加した。そして10歳になるときには、ピアノ、ハーモニカ、ドラム、そしてベースを弾けるようになっていた。

11歳でモータウンレコードのオーディションを受けた時には、創設者であるベリー・ゴーディが言葉を失うほどの歌声を披露した。

スティーヴィー・ワンダーは、自身のアルバムに収録された曲の多くにおいて、ほぼ全ての楽器を自分で演奏している。

デビュー前の経歴

スティーヴィー・ワンダーが4歳の時に両親が離婚し、ミシガン州のデトロイトに移り住んだ。そこのホワイトストーン・バプティスト教会のコーラスで歌ったのが、彼が人前で歌うようになった始まりである。

また、友人と「スティーヴィー・アンド・ジョン」というユニットを組み、路上で歌ったり、時にはパーティー会場やダンス会場で歌うこともあった

1961年、11歳のときにスティーヴィーが自身で作曲した「ロンリー・ボーイ」という曲をミラクルズのロニー・ホワイトに聴かせたところ、ホワイトはスティーヴィーとその母をモータウンのオーディションに連れていった。そこからプロの音楽家としての道を切り開いていくことになる。

出身・家族・学歴

兄弟 兄弟5人 (男4人、女1人)
出生国 アメリカ合衆国ミシガン州サギノー
出生地域
高校 ミシガン・スクール・フォー・ザ・ブラインド
大学 アラバマ大学バーミンガム(名誉博士号)、イェール大学(名誉博士号)

家族のエピソード・詳細

スティーヴィー・ワンダーがまだ小さいころ、父親のカルバン・ジャドキンスは家族を置いて家を出て行った。シングルマザーとなった母親のルラ・メイ・ハーダウェイ・モリスは、スティーヴィーと5人の兄弟をデトロイトで育てた。

スティーヴィーは、5人の女性との間に9人の子供を持つ。第一子のアイシャ・モリスが生まれたのは1975年2月2日ことである。彼は、アイシャからインスピレーションを受け、彼のヒット曲の一つである「Isn't she lovely?」を作った。そのため、邦題でこの曲は「可愛いアイシャ」と呼ばれている。

解散・引退について

スティーヴィー・ワンダーは現役である。

周囲からの評判

マイケル・ボルトンは「もし神様が、自分と話す相手の声を人類史上の1人から選ばなければいけなくなったら、スティーヴィー・ワンダーの声を選ぶだろう」と話す。

ボブ・ディランは「誰かを天才と言い表すなら、スティーヴィー・ワンダーがその人だ」と評価している。

その他にも大勢の音楽仲間がスティーヴィー・ワンダーの才能を認め、賛辞を送っている。

整形

自動車事故で一時的に嗅覚を失うほどの怪我を負ったスティーヴィー・ワンダーは、おでこにその時の傷が残っている。整形手術で傷を消せると言われたが、「人生で負ってきた傷の一つとして残す」と言って手術を拒否した。

好きな食べ物

スティーヴィー・ワンダーの好きな食べ物はソーセージとマッシュポテトである。

公式サイト・SNS

公式サイト http://www.steviewonder.net/
Instagram
Twitter https://twitter.com/steviewonder
Weibo

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