カン・スヨン

韓国の俳優・韓流スター

カン・スヨンについて

カン・スヨンは、1969年にわずか3歳で映画デビューし、その後も子役として、数十本の映画や演劇に出演している。1971年には、『トルトリの冒険』でドラマにも出演し、役名の「イップニ」があだ名になる。

1985年に出演した『Wの悲劇』では、満足のいく反応を得られなかったものの、これを機に、演技について真剣に考えるようになり、子役スターから、大人の俳優としての道を歩みはじめる。

1987年には、『シバジ』でヴェネツィア国際映画祭、三大陸映画祭で主演女優賞を、1989年には『ハラギャティ』でモスクワ国際映画祭、大鐘賞映画祭で主演女優賞を受賞する。ドラマには1985年の『母の部屋』以来、長く出演していなかったが、2001年に『女人天下』で主人公を演じ、大ヒットした。また、釜山国際映画祭の共同執行委員長としても、活動している。

基本プロフィール

芸名 カン・スヨン (Kang Soo Yeon)
本名 カン・スヨン (Kang Soo Yeon)
国籍 韓国
性別 女性
身長 162cm
体重 45kg
血液型 AB型
誕生日 1966年08月18日 (54歳)
干支
星座 しし座

所属

事務所 S.F.A.
デビュー年 1971

好きなタイプ

カン・スヨンは、1996年に映画『至毒の愛』のインタビューにおいて、「愛は頭で計算するものではなく、感覚でするものなので、理想のタイプや、結婚についての計画のようなものはない。愛は、私にとって全てであり、もしも愛する人が現れたら、どんな困難も恐れずに、ぶつかっていくつもりだ」と語っていた。

2011年にバラエティ番組で、理想のタイプを聞かれた際には、「この年になって、ダメだと言えるものなどない」と答えたが、JYJのジェジュンが、彼女を理想のタイプに挙げたことについては、「とても有難いが、さすがにこの年の差は、法に触れるのでは?」と語って、笑いを誘った。

性格

カン・スヨンは、2008年の釜山国際映画祭で、イム・グォンテク監督の作品に出演した過去を振り返り、「私はせっかちな性格なので、監督のゆっくりとした口調に、耐えられなかった」と語っている。

韓国内で、トップのキャリアを誇る女優であり、気位が高く、怖いイメージを持たれがちだが、実際はとても気さくで、温かい人とのこと。

過去に共演した、キム・ヒョンジャやチャン・ユンジョンは、バラエティ番組で、「お酒が強く、飲みの席では、とても優しく気遣って接してくれた」と語った。スヨン本人も「私のイメージは、演じた役やメディアに作られたものであり、自分自身のことを『強い』と思ったことは、一度もない」と、インタビューで答えている。

趣味

カン・スヨンは、2007年のインタビューでは、「演技以外には特に関心がなく、知りたいと思ったこと以外は、敢えて無視するようにしている。旅行と運動が唯一の趣味で、プライベートな時間だ」と語っている。

「飲みの席も好きな方だが、撮影に入っている期間は、お酒も絶つようにしている」とのこと。

特技

カン・スヨンは、1987年の映画『燕山君』では、韓服を着て、伽椰琴の演奏を披露している。

何よりも、女優としての経歴が華々しく、チョン・ドヨンが2007年にカンヌ国際映画祭で、主演女優賞を受賞するとまでの20年以上もの間、世界3大国際映画祭で受賞した韓国人俳優は、カン・スヨンただ一人であった。

私生活では料理も得意で、よく友人に手料理をふるまうとのこと。

デビュー前の経歴

カン・スヨンの子役デビューのきっかけについては、「3歳頃に、家の近くで遊んでいたところ、道を歩いていた男性に『家はどこ?』と話しかけられた。その人と手をつないで家に向かったあと、両親から映画に出演する許可を得た。今思えば、スカウトのようなものだった」と語っている。

「自分で意思表示をするより、前の年齢から演技を始めたため、当時はただ言われた通りに真似をして、『可愛いね』と褒められたり、お菓子をもらえるのをただ楽しんでいた」とのこと。

出身・家族・学歴

兄弟 兄2人、妹
高校 東明女子高等学校
大学 高麗大学大学院言論学部 修士課程(高卒から院へ入学したもよう)

周囲からの評判

カン・スヨンとヤン・イクチュン監督が、雑誌のコーナーで対談した際、「取材依頼をするために連絡をして、候補日を言い終わらないうちに、スヨンが即決したことに驚いた」と語っている。またイクチュンが、過去に精神的に不安定だった時期には、スヨンが「病院に行きなさい」と言って、直接大学病院の予約までしてくれたというエピソードを公開し、その決断の速さと行動力に、尊敬の意を表した。

彼女に対しては、どんな俳優も立場が弱くなってしまうといい、ソル・ギョングのような大ベテランも、「ヌナ(お姉さん)」と呼んで、慕っているとのこと。

整形

なし

出演映画・ドラマ

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