ケイト・ウィンスレット

ケイト・ウィンスレットについて

ケイト・ウィンスレットはイギリスの女優である。

映画デビューは1994年の『乙女の祈り』である。1995年の『いつか晴れた日に』で英国アカデミー賞 助演女優賞受賞を受賞している。キャラクターの成長と成熟の表現が素晴らしいとその演技を高く評価された。

1997年、レオナルド・ディカプリオと共演した大作映画『タイタニック』への出演で世界的スターとなる。ジェームズ・キャメロン監督がヒロインのローズ役のキャスティングに迷っていると「分からないの!私がローズよ!どうしてまだほかの女優のことを考えているの!」と詰め寄り役を勝ち取った。『タイタニック』は興行収入21億8523万ドルを超える記録的な大ヒットとなった。

『タイタニック』の後は超大作映画への出演は避け、2000年の『クイルズ』や2001年の『アイリス』のような歴史映画などに出演している。

2004年に『エターナル・サンシャイン』ではこれまでの役柄のイメージと正反対の衝動的で激しい気性のヒロインを演じ、幅広い演技ができる女優であることを証明しキャリアの転機となった。

2008年『愛を読むひと』ではナチスの強制収容所の女性看守役を演じ、アカデミー主演女優賞、ゴールデングローブ賞助演女優賞、英国アカデミー賞主演女優賞を受賞した。

2015年、『スティーブ・ジョブズ』ではジョブスの会社のエンジニアでありマーケティング担当のジョアンナ・ホフマンを演じた。ホフマンになりきるため、実際のホフマンと一緒に過ごし、アメリカ英語とポ‐ランド訛りの混ざったホフマンのアクセントを習得した。

基本プロフィール

芸名 ケイト・ウィンスレット (Kate Winslet)
本名 ケイト・エリザベス・ウィンスレット (Kate Elizabeth Winslet)
ニックネーム イングリッシュローズ、コルセットケイト
国籍 イギリス
性別 女性
身長 169cm
体重 63kg
誕生日 1975年10月05日 (44歳)
干支
星座 てんびん座

好きなタイプ

今まで3回結婚しており、それぞれの男性との間に一人ずつ子供をもうけている。交際相手や夫達に外見上の共通点は全くないようだ。ウィンスレットは、男性の中身で恋に落ちるタイプであるのかもしれない。ちなみに、『タイタニック』で大恋愛を演じたレオナルド・ディカプリオとは良い友人であり、男性として好きになったことはないという。

15歳の時『Dark Season』に出演中に俳優で作家のテファン・トレンドレと交際していた。1995年に破局するまでロンドンで同棲していた。

1998年『グッバイ・モロッコ』のアシスタントディレクターだったジム・スレアプレトンと結婚する。2000年に娘のミアをもうけるも2001年に離婚した。スレアプトンと結婚していた時は「めちゃくちゃだった」と語っている。

スレアプトンと離婚してすぐ、サム・メンデス監督と出会い交際を開始する。2003年にメンデスと結婚し、その年に息子のジョーが生まれた。メンデス監督が不倫し、2011年離婚している。

2012年、ネッド・ロックンロールと結婚し、2013年息子のベアーが生まれている。

性格

愛情深く飾らない性格である。

ハリウッドで美容整形が蔓延していることについて「私のモラルに反するの。両親がくれた体だし、自然な美しさがいいと思うわ」とありのままでいることを重視しているようだ。

恋人や家族に惜しみない愛情を注ぐタイプである。元恋人であり1997年に癌で亡くなったステファン・トレンドレについて、彼が闘病中に二人は別れたのだが、そのことについて未だに後悔しているという。「別れないでそばにいればよかった。もっと安らかな最期を迎えさせてあげたかった。彼はとても早く亡くなってしまったの。彼のことは忘れられないわ」と語る。

趣味

趣味は読書と家族と過ごすことである。

ウィンスレットには3人の子供がいる。それぞれ父親は違うが3人ともウィンスレットが育てている。子供達と過ごす時間を大切にしており「子供を持つってとっても楽しいの。ダイエットのことで悩むより、楽しいことをしたほうがいいでしょ」という。母親であることについては「力を与えてくれるわ。『わぁ、私こんなこともできるんだ』って。やらなきゃいけないからやってみたらできるって、素晴らしいことだと思うわ」と語った。

特技

ウィンスレットは近頃、水中で長時間息を止める、という新たな特技を身につけた。『アバター』の続編に出演するため特訓をしたようだ。『アバター』の続編では水中の世界が出てくるようであるが、その撮影には50万ガロン(約189万リットル)の水のタンクが作られ、俳優はその中で演技をしなければならない。そこで、ウィンスレット達はスキューバなしで息を止めて水中へ潜るフリーダイビングの特訓を行った。プロデューサーは「ケイトはちょうど7分ほど息を止められるようになったよ。素晴らしいことだ。ケイトは気持ちよさそうに水に潜っていくんだ。」と語った。

デビュー前の経歴

5歳の時、学校で行われたキリストの生誕祭の劇でマリア役が初めてのステージである。

子供の頃太っていたので、クラスメイトに「ブルバー」(脂肪)とあだ名をつけられ、いじめられた。しかし、このいじめには屈しなかったという。

11歳の時、演劇学校に入り、16歳まで演劇を学んだ。シリアルのCMに出たり、外国映画の吹き替えなどをしていた。20以上の舞台に出演したが、体重のせいか20歳になるまで主役に選ばれることはなかった。

出身・家族・学歴

兄弟 姉(アンナ)、妹(ベス)、弟(ジョス)

家族のエピソード・詳細

父ロジャー・ジョン・ウィンスレット、母サリー・アンのもとに生まれる。父は俳優だったが仕事が少なく家族を養うため他の仕事もしていた。母は子守とウェイトレスとして働いていた。姉のアンナと妹のベス、弟のジョスがいる。家族は非常に貧乏で、無料の食事サービスに頼っていた。ウィンスレットが10歳の時、父がボートの事故で足を怪我して家族の財政状況はより厳しくなった。

娘のミア、息子のジョーとベアーの3人の子供がいる。ベアーの父親であるネッド・ロックンロールと結婚している。

周囲からの評判

『タイタニック』、『レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで』で共演したレオナルド・ディカプリオは長年の友人であるウィンスレットについて「彼女はすごい女性だよ。ラブシーンは自然に演じることができた。お互いに人間として好きなんだ」、「初めて会った時と同じぐらい美しく輝いているよ。彼女は本物のプロなんだ。仕事の時は、真の感情で演じるくらい自分を追い込むんだ。僕が彼女が最高だっていうのはそういう理由さ」と絶賛している。

整形

ケイト・ウィンスレットには目元のたるみを引き上げる美容整形をしたのではないかとの噂がある。

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