ホアキン・フェニックス

アメリカの俳優

ホアキン・フェニックスについて

ホアキン・フェニックスはアメリカの俳優である。役者一家の次男で、兄はリヴァー・フェニックス。

主な出演作品に『グラディエーター』(2000、アカデミー賞助演男優賞ノミネート)、『ウォーク・ザ・ライン/君につづく道』(2006、ゴールデングローブ賞主演男優賞・グラミー賞)、『ザ・マスター』(2012、ヴェネツィア国際映画祭男優賞)、『ジョーカー』(2019)などがある。

基本プロフィール

芸名 ホアキン・フェニックス (Joaquin Phoenix)
本名 ホアキン・ラファエル・フェニックス (Joaquin Rafael Phoenix)
国籍 アメリカ合衆国
性別 男性
身長 173cm
誕生日 1974年10月28日 (45歳)
干支
星座 さそり座

所属

デビュー年 1982

交際相手、彼氏・彼女に関する噂・報道

『秘密の絆』での共演をきっかけに知り合い、1996年から1998年まで交際していた。リヴ・タイラーは「彼に会った瞬間、恋に落ちた」と語っている。ホアキンは1999年の『コスモポリタン』誌の取材に対し、「ある時点で僕たちはお互いに、より良い関係になろうとする努力を止めてしまった。そこにはまだ大きな愛はあったけれど、先へ進むということはせず、別れるという成熟な判断をした」と語っている。

2006年に交際の噂が取り沙汰されたが、ホアキンの代理人は2人の関係を断固として否定した。一方で、2014年に流出したリンジーと性的関係にあった友人のリストにはホアキンの名前が記載されていた。このリストは自身のアルコール依存症治療プログラムの一環で作成されたものであることをリンジーが認めている。

2013年の映画『her/世界でひとつの彼女』で知り合ったものの、当時ホアキンはルーニーに「嫌われてると思い込んでいた」と『ヴァニティ・フェア』誌に答えている。2016年に『マグダラのマリア』の撮影で再会し、交際に発展した。2017年のカンヌ国際映画祭で初めて公の場に2人で姿を現し、会場でも手をつないでいる姿が放映された。この後に同棲していることがホアキンから明らかにされることとなる。2019年に婚約を発表した。

これまでにも、ヴィーガンである2人は動物保護活動に参加する姿や格闘技のレッスンに出席する様子などが報じられている。休日には姉のケイト・マーラとケイトの夫で俳優のジェイミー・ベルと共にダブルデートを楽しむことも多いと『US ウィークリー』誌が報じている。

好きなタイプ

1995年から1998年までは映画『秘密の絆』で共演したリヴ・タイラーと、2001年から2005年は南アフリカ出身のモデルであるトパーズ・ページグリーンと交際していた。基本的に同じショウビズ業界の人間と交際することが多く、年齢を重ねるにつれて年の離れた若い女性と付き合うことが多くなっている。

2016年からは映画『her/世界でひとつの彼女』で共演したルーニー・マーラと交際しており、彼女もヴィーガンである。

性格

独特のユーモアセンスを持っている。2014年、デヴィッド・レターマン・ショーで突然ヨガインストラクターとの婚約を発表し、さまざまなエピソードを披露したが後日それらが全て出鱈目であったことが判明した。

また、2017年に映画『ビューティフル・デイ』でカンヌ国際映画祭の男優賞を受賞した際はコンバースで壇上に上がった。

趣味

ヴィーガンであると共に動物の権利擁護に熱心であることで知られている。In Defense of AnimalsとPETAのメンバーとして活動しており、動物の皮でできた服を着ない。演技で必要な場合も、毛皮や皮は基本的にフェイクを要求している。こうした活動から、これまでに幾度も動物保護団体PETAが発表する「最もセクシーなベジタリアン」に選ばれている。

特技

デビュー前の経歴

「ファミリー・インターナショナル」を脱退してアメリカに帰国後、生活基盤のない一家は貧困に苦しむこととなった。両親はそれぞれテレビ局の事務や環境デザイナーをして共働きで家計を支えていたものの賄いきれず、子供たちも歌や演奏をして日銭を稼いでいた。

そんな中でフェニックス兄妹はハリウッドのエージェントに子役としてスカウトされることとなる。ホアキンは8歳の時、兄が出演していたテレビシリーズ「Seven Brothers for Seven Brothers」で初演を果たしている。

出身・家族・学歴

兄弟 リヴァー・フェニックス(兄)、レイン・フェニックス(姉)、サマー・フェニックス(妹)
出生国 アメリカ合衆国
出生地域 Puerto Rico
高校
大学

家族のエピソード・詳細

両親はかつて「ファミリー・インターナショナル」の宣教師をしており、ホアキンがプエルトリコで生まれたのも同教団のコミュニティがあったからである。両親は1978年、同団体の腐敗と異常性から幻滅して脱退し、ベネズエラからの貨物船でアメリカへと戻った。

兄弟は故リヴァー・フェニックスをはじめ、皆子役上がりで俳優業である。また、妹のサマー・フェニックスがケイシー・アフレックと結婚していたため、ベン・アフレックは義兄にあたる。父の連れ子でジョディーンという異母姉がいる。

解散・引退について

2008年にはポール・ニューマンのチャリティーイベントで突如俳優業を引退して音楽活動をすると宣言し、一時期ヒップホップアーティストとなった。ただし、これは義弟であったケイシー・アフレックによるモキュメンタリー『I'm Still Here』の撮影によるものであった。

周囲からの評判

個性派俳優として数々の話題作に出演し評価される一方、変わり者として知られている。

2006年、ホアキンはブレーキの故障が原因で横転事故を起こした。車からはガソリンが漏れるなどかなり危険な状態にあったにもかかわらず、ホアキンは車中で煙草を吸おうとした。この時、映画監督のヴェルナー・ヘルツォークに助けられ、ホアキンが動転していると思ったヴェルナーは「落ち着け(Just relax)」と言ったが、ホアキンは平然と「ええ、落ち着いてますよ(I'm fine. I am relaxed.)」と答えたという。

また、自らの出演作は観ないと語っており、賞レースについても批判的である。

整形

なし

好きな食べ物

両親の信念を受け継ぎ、兄のリヴァー・フェニックスと同様に厳格なヴィーガンとして知られている。一方でアルコール依存症を患っており、2005年には治療を受けている。

公式サイト・SNS

公式サイト
Instagram
Twitter
Weibo
YouTube

出演映画・ドラマ

すべての出演映画・ドラマを見る

関連するアーティストを見る