チャン・ハンソン

韓国の俳優・韓流スター

チャン・ハンソンについて

映画『カル』でハン・ソッキュの相棒オ刑事を演じたベテラン男優。20年以上の芸歴を誇り、そのいぶし銀の演技はファンを唸らせるものがある。1969年に、映画『いつも他人』で主演のシン・ソンイルの運転手役として、エキストラ出演。同年には合計5作品に出演するが、いずれも端役で、事実上のスクリーン・デビュー作は1993年の『生きるんだ』である。

1970年にKBSに入社して、テレビ・ドラマに出演し活躍を始める。テレビでは中堅俳優としての地位を築いていたが、映画への思いは捨てがたく、1993年に『生きるんだ』へ出演。その後、映画への出演が途絶えたが、1990年代末に至り、『悪い女 青い門』『カル』での演技が認められ、以降韓国映画にはなくてはならない脇役俳優としての地位を固める。

基本プロフィール

芸名 チャン・ハンソン (Jang Hang-Sun)
本名 キム・ボンス (Kim Bong-soo)
国籍 韓国
性別 男性
誕生日 1947年02月22日 (73歳)
干支
星座 うお座

所属

事務所 不明

交際相手、彼氏・彼女に関する噂・報道

放送局の後輩がある日チャン・ハンソンを喫茶店に連れて行ったのだが、実はそこはチャン・ハンソンのために用意したお見合いの席だった。チャン・ハンソンは、最初、彼女を見て「喫茶店の店員かと思った」と語っている。

相手の両親はチャン・ハンソンを気に入り結婚を急かした。12月31日に出会い、翌3月21日に結婚した。まさに即戦即決である。当時は貧しく、社会的地位も低かったチャン・ハンソンだが、それにも関わらずチャン・ハンソンの人間的魅力に妻の家族たちは惹かれた。

デビュー前の経歴

芸名を考えているとき、ただ瞬間的に鉄道名である「長項線(チャンハンソン)」を思いつき、このようになったという。芸名のおかげで「韓国で一番長い名前を持っている俳優は?」という1980年代のギャグにたびたび登場する。

チャン・ハンソンはしっかりした演技力もさることながら、気品と重み、温厚さが共存している印象があり、名実ともに大韓民国の国民俳優として定着した。 特に時代劇にとても特化された俳優との呼び声も高く、チャン・ハンソンが顔を出していない時代劇はあまりないほどだ。

しかし、チャン・ハンソンは、約20年を無名で過ごした。 とても疲れてしまい、一時は日本へ密航まで試みたという。根性だけでここまできたといえる。

1989年にMBCのドラマ『第5列』でベテランの刑事として出演した。1996年にはドラマ『龍の涙』でチョヨンム役を、1999年映画『カル』では、呉刑事役を演じた。

出身・家族・学歴

高校 ソンブク高等学校卒業
大学 なし

周囲からの評判

チャン・ハンソンは、一日あたり1,000万ウォンの収益を上げているともいわれるカルビ店を経営している。チャン・ハンソンはその秘訣としてトイレを挙げており、「自分の家より店のトイレはいいものにしなければならない。トイレが良ければ客たちが気楽に食事をすることができる」と話す。

また、チャン・ハンソンは、過去の後輩俳優とスタッフたちのための食事100人分をおごり注目を集めた。 そこではカルビを始め、カルビスープ、冷麺などをご馳走してロケ地を和やかにした。

整形

なし

出演映画・ドラマ

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