伊藤俊吾(キンモクセイ)

日本の歌手

伊藤俊吾(キンモクセイ)について

音楽バンド「キンモクセイ」のボーカルであり、作詞・作曲を担当している。

キンモクセイは1998年結成され、2001年にデビューをしたバンド。バンド名の由来は、伊藤俊吾の実家の前に金木犀の木があったことから、金木犀の匂いをかぐと思い出す「なつかしい」気持ちを、自分たちの楽曲に重ね合わせているとのこと。2ndシングル「二人のアカボシ」がヒットし、2002年の紅白歌合戦に出場をした。

2008年からキンモクセイは活動休止をしていたが、その間もソロ活動を行っていた。また、キンモクセイの楽曲のみならず、他のアーティストに楽曲提供も行っている。

基本プロフィール

芸名 伊藤俊吾(キンモクセイ) (Ito Shungo)
本名 伊藤俊吾 (Ito shungo)
ニックネーム いとしゅん、いとすん、すん
国籍 日本
性別 男性
血液型 AB型
誕生日 1976年11月25日 (46歳)
干支
星座 いて座

所属

参加グループ
デビュー年 2001

好きなタイプ

きついタイプの女性が好きだということで、もし女性に生まれ変わったら椎名林檎のような格好いい女性になりたいという。また、そんなきつい女性のか弱い部分がみえた時のギャップにも弱いとのこと。

伊藤俊吾は、キンモクセイ結成後に高校の同級生と結婚をしたが、2019年に離婚。自分の悪いところを愛をもって受け止めてくれる人であれば再婚もあるという。元妻は現在も伊藤俊吾の音楽を愛し、活動を応援してくれているとのこと。

性格

伊藤俊吾は、普段はとても真面目で控えめな性格だが、ステージ上では人がかわったようにパフォーマンスを繰り広げる。

2008年にキンモクセイが活動休止に入る前頃は、世間から注目されることがストレスになり、パニック障害を患って病院に通っていた。活動休止直後は、ほとんど家から出られず、引きこもり状態になっていたとのこと。自らを「もともと人見知りで協調性に欠けていて、社会不適合の要素が多かった」と話している。

趣味

伊藤俊吾は、音楽活動以外のところでは、大の車好きで有名である。幼少期の頃から、車好きの父親が運電する助手席に乗り、よくドライブに連れてっていてもらっていたことが影響している。車の免許も18歳になった時にすぐに取得をした。レーサー鹿島(ラジオパーソナリティでありレーシングドライバー)が車好きの芸能人や業界関係者をゲストに迎えるトーク番組にも何度か出演をしたことがある。

2017年のファンイベントの際には、仏像にはまっていることを語っており、その時には2体コレクションをしていた。

その他、TVゲームや地図を眺めることも好きだという。

特技

井上陽水や吉田拓郎をリスペクトしているという伊藤俊吾は、1970年代~1980年代のフォークソング、ロックからThe Beatlesなどの洋楽まで、幅広く音楽を愛している。そしてその時代の懐かしさを含みながらも、現代の新しい楽曲を生み出していく才能を持っている。

さらに、作詞・作曲のみにとどまらず、四畳半の自宅スタジオにすべての楽器をそろえて、自ら演奏をしてしまうほど、音楽界のオールラウンダーである。

デビュー前の経歴

1976年、神奈川県相模原市に生まれる。

1991年、TVでサザンオールスターズの年越しライブを見たことがきっかけで音楽の道に興味をもち、ギターを始めた。

高校では吹奏楽部に入り、キンモクセイの白井雄介と出会った。

1998年に、白井と彼の幼馴染の後藤秀人ら5人で、現在のキンモクセイの全身となるバンド「アジアンオールスターズ」を結成した。伊藤俊吾以外の4人は同じ音楽の専門学校を卒業している。

1999年にバンド名を「キンモクセイ」と改め、2001年にシングル「僕の行方」でデビューを果たした。

出身・家族・学歴

兄弟
出生国 日本
出生地域 神奈川県
高校 神奈川県立相武台高等学校

家族のエピソード・詳細

伊藤俊吾には弟がおり、バンド「ChesterCopperpot」のベースを担当している。

また、伊藤俊吾は高校の同級生と結婚していたが、2019年4月7日のブログで、離婚したことを報告している。2人の間には娘がいたようだが、奥さんと娘は東京の家に残り、伊藤俊吾は茨城県に引っ越して一人暮らしを始めたとのこと。これが伊藤俊吾にとって初めての一人暮らしだという。離婚の原因は生活における考え方の不一致としている。

解散・引退について

伊藤俊吾の所属するバンド「キンモクセイ」は、2008年に活動休止を発表した。

2011年、東日本大震災の支援ソングを収録するためにメンバーが集まったが、再始動とまではいかなかった。

2018年10月「はやぶさの故郷 潤水都市さがみはらフェスタ2018」に参加しライブを行った。そして2019年にはワンマンライブを実施し、本格的な活動再開となった。

周囲からの評判

お笑いコンビ「DOKI-DOKI CAMP」のメンバーである佐藤満春は、自身のブログにて『伊藤俊吾は天才だ』と題し、伊藤俊吾の書く歌詞、曲、さらに彼の声を絶賛している。またその記事の中では、ミュージシャンで作曲家の近田春夫も伊藤俊吾の歌詞をべた褒めしていたという事実を綴っている。

また、多くのファンからも、キンモクセイ(伊藤俊吾)の曲は、懐かしさや哀愁感、レトロな感覚が魅力的であると好評を得ている。

整形

伊藤俊吾が整形しているという情報は特にないが、知的で優しそうな顔立ちは、女性から人気がある。

好きな食べ物

好き嫌いが全くなく、何でも食べられるそう。朝は、コーヒーをいれて飲んだり、中華スープにお米を入れておかゆにしたものを食べているとのこと。

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