キム・ヨンチョル

韓国の俳優・韓流スター

キム・ヨンチョルについて

キム・ヨンチョルは、1973年劇団「民芸」に入団し演劇を始める。1978年にはTBC東洋放送の公開採用タレントとして放送界入りをする。翌年の1979年には、ドラマ『ヤコムネヤ』でデビューを果たす。

2000年のドラマ『太祖王建』では、狂気に満ちた暴君を見事に演じ、KBS演技大賞では大賞を受賞。その他にも、百想芸術大賞で男優最優秀演技賞を受賞するなど華々しい経歴を持つ。

出演作品は多数あり、中でも『アイリス』のペクサンや、『王女の男』の首陽大君、映画『甘い人生』のカン社長、『マイ・ファーザー』の死刑囚など、存在感のある役柄を見事に演じ、カリスマあふれる存在感で、見るものに力強い印象を残している。

基本プロフィール

芸名 キム・ヨンチョル (Kim Young-cheol)
本名 キム・ヨンチョル (Kim Young-cheol)
国籍 韓国
性別 男性
身長 175cm
体重 70kg
血液型 O型
誕生日 1953年02月25日 (67歳)
干支
星座 うお座

所属

事務所 BOBスターカンパニー

交際相手、彼氏・彼女に関する噂・報道

キム・ヨンチョルの恋人とのエピソードとしては、1982年に同じTBC東洋放送公開採用タレントとしてデビューした、6歳年下の女優イ・ムニと結婚しており、現在は2人の息子を持つ。

2009年には、イ・ムニが離婚訴訟を起こし、2回の公判をすることとなったが、最終的には調停を受け入れ、現在も婚姻関係は継続している。イ・ムニは、結婚後芸能活動を中断していたが、2012年ドラマで復帰している。

性格

キム・ヨンチョルの性格は、厳しい外見とは反対に、穏やかな性格の持ち主である。それは彼の演じる役柄にも滲み出ており、ドラマ『ハッピー・レストラン~家和萬事成~』で、演じた中華レストラン社長の絶対君主ボン・サムボンや、『王女の男』の首陽大君、映画『甘い人生』のカン社長など、芯のある強い性格であるが、いざという時には頼りになる愛すべきキャラクターであり、同じ作品に出演している演者からは似ていると言われている。

また、家族に対しては愛情表現豊かに接し、年を取ってからは料理など家事も手伝うようになった。

趣味

キム・ヨンチョルの趣味はゴルフである。俳優仲間でもあるイ・スンジェや、チョン・ヘソン、イ・ビョンホン、チャ・テヒョンなどと一緒に「イーグルイーグル」というゴルフの集まりに参加している。

その他にも、サッカー好きで知られており、「フレンズ」というチームの顧問をしているほどである。

特技

キム・ヨンチョルの特技は、柔道である。

デビュー前の経歴

キム・ヨンチョルのデビュー前の経歴としては、幼少期は、家に住み込みの家庭教師がいるほど裕福な家庭で育った。しかし、父親が事業に失敗し、中学生の頃から他人の家に預けられ、家主の顔色を伺いながら暮らすなど正反対の生活を経験する。

そのことが原因で、彼の性格は荒れはじめ、ひどい時には、休暇中の軍人からお金を巻き上げるほどであった。そんな時、偶然イ・ジョンギルが出演した舞台を見て、「大きなハンマーで後頭部を殴られた」ような衝撃を受け、それがきっかけとなり演劇を始めることになった。

出身・家族・学歴

兄弟 不明
高校 長薫高等学校
大学 仁川体育専門大学(中退)

周囲からの評判

キム・ヨンチョルへの周囲の評判としては、本人が出演しているドラマ『ハッピー・レストラン~家和萬事成~』で、中華レストラン社長の絶対君主ボン・サムボンを演じた時に、このように語っている。

「ボン・サムボンは、表面上は周囲に厳しく接する暴君のように見えるが、胸の深いところには美しい心がある。怒りっぽいがかわいい所があり、かわいいだけでなく、だんだん深い味わいが感じられてくる役柄だ。また、普段の私とよく似ている。他の作品でも、王の役をよくやるので、怖いのではないかと思われるが、実際は愛情表現が多いタイプだ。若い人たちにも気さくに接する。スタッフも最初は気を使うようだが、少し時間が経つと、かわいいと言ってくれる」と冗談交じりに語り、それを周りも快く受け入れることができるほど信頼されている人物である。

整形

キム・ヨンチョルの整形の噂は特にない。

出演映画・ドラマ

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