キム・ムセン

韓国の俳優・韓流スター

キム・ムセンについて

1963年、東亜放送声優1期生としてデビュー。1969年からはMBC特別採用タレントとして、映画やドラマ、演劇などで活躍した。ドラマ『青春の罠』『龍の涙』『太陽人イ・ジェマ』『光宗大王~帝国の朝~』『屋根部屋のネコ』、映画『イルマーレ』『孤独がもがく時』など、出演作品は100を超える。

王や将軍、財閥の総帥など、威厳のある骨太な演技を見せる。1997年『龍の涙』でイ・ソンゲ(太祖)を演じ、KBS演技大賞男性最優秀演技賞を受賞した。息子は俳優のキム・ジュヒョク。

キム・ムセンは、リウマチ性肺疾患を患い、2005年4月62歳で他界した。2004年の『ラストダンスは私と一緒に』が彼の遺作となった。

基本プロフィール

芸名 キム・ムセン (Kim Moo-saeng)
本名 キム・ムセン (Kim Moo-saeng)
国籍 韓国
性別 男性
身長 0cm
体重 0kg
誕生日 1943年03月16日 (77歳)
干支
星座 うお座

所属

事務所 なし

性格

俳優である息子のキム・ジュヒョクは「家では無口で近寄りがたい父だった。スキンシップといえば、トイレに行くときに肩がぶつかる程度。一度、誕生日にケーキを囲んで『ハッピーバースデートゥーユー』と歌ったが、後悔するほど気まずかった」と話す。

また「酒も飲まないし、あまり社交的ではなかったので、撮影がないときはほとんど家にいた。家を訪ねてくる俳優仲間もいなかった。撮影の合間に昼食を取るときも家に帰ってくるほどだった」と続け、撮影現場では楽しい人と評判だった大俳優の、知られざる一面を明らかにした。

キム・ジュヒョクが「俳優になりたい」と言ったときは、大反対されて1年ほど父親とは口をきかなかったという。しかしそれは、自分と同じ苦労をさせたくないという思いからきたものだったようだ。

とはいえ、キム・ジュヒョクが大学の演劇映画科に受かったときは喜んでくれ、その後の活躍ぶりにも満足してくれていた。亡くなる前には、キム・ジュヒョクの事務所の社長に「実の弟だと思って、面倒を見てやって欲しい」と頼んでいたという、父親の息子への愛が伝わるエピソードも残っている。

趣味

ゴルフ、水石収集

出身・家族・学歴

兄弟 不明
高校 東山高等学校
大学 東国大学演劇映画科

周囲からの評判

1975年にキム・ムセンが演じた李氏朝鮮時代の医者ホ・ジュンの役を、2013年に息子キム・ジュヒョクが演じた。

整形

なし

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