キム・チャンワン

韓国の俳優・韓流スター 韓国の歌手

キム・チャンワンについて

1977年12月、二人の弟とバンドを組み『サヌルリム』としてデビュー。ファーストアルバム『アニボルソ(おや、もう)』の発表時は、韓国の大衆音楽界に大きなセンセーションを起こした。

演技に初挑戦したのは、1985年子供向けドラマ『海の歌』のロッカー役。以降、独特の味を持つ脇役として数多くのドラマに出演した。2007年『白い巨塔』ではウ・ヨンギル副院長という悪役を演じ、新たな魅力で役の幅を広げた。

主な作品は『コーヒープリンス1号店』『イルジメ(一枝梅)』『馬医』『星から来たあなた』など。音楽活動も続けている他、ラジオパーソナリティー、本の出版など多方面で活躍している。

基本プロフィール

芸名 キム・チャンワン (Kim Chang-wan)
本名 キム・チャンワン (Kim Chang-wan)
国籍 韓国
性別 男性
身長 170cm
体重 65kg
誕生日 1954年02月22日 (66歳)
干支
星座 うお座

所属

事務所 サヌルリムカンパニー(代表理事)

交際相手、彼氏・彼女に関する噂・報道

一般人・不明・該当なし

キム・チャンワンの妻は2歳年上の医師で、現在はソウル市内の保健所に勤務している。大学生のとき、読書会で出会った。グリーンのパーカーにストレートのロングヘアの後ろ姿に一目ぼれしたという。

近づく口実として「本を貸してくれ」と言ったところ、医大生だった妻が貸してくれるのは医学書ばかりで、結局読まずに枕にしていたのだそう。5年の交際を経て1978年11月に結婚。実は同じ小学校に通っていたことが後でわかった。

「人生で自分がした一番いいことは妻と出会ったことだ。母が僕を生み妻が僕を育てた。大きな木のような存在」と語っている。二人の間には息子が一人いる。

性格

映画『整形外科医』で共演した女優ぺ・ソウンは、キム・チャンワンを「6歳の子供のようだ」と評す。「詩を読んでくれるときや音楽の話をするときはまるで子供のようだ。演技者として持ち続けなければならない感性だ」と敬意を表した。

映画『整形外科医』は、妻の不倫を目撃し復讐に走るサイコパス医師の話だが、インタビューでキム・チャンワンは、「あの映画に出たのは失敗だった。台本を読んで断ろうと思ったが、こんな映画を作る人たちの心理が知りたいと思い、引き受けることにした」と語る。

続けて「やってみて、金を儲けたいというのが、作り手の心理なのだと分かった。芸術性の高い映画もあるが、そうではない映画もある。商業主義がどういうものか分かった」と発言した。

正直な発言が商業主義に対する批判となった格好だが、メディアに対しても一貫して自然体でいるところが、歌でも演技でも人々の心をつかむ理由なのかもしれない。

趣味

自転車に乗ること。放送局への通勤手段として乗り始めたが、同好会を作って楽しむまでになっている。

デビュー前の経歴

キム・チャンワンは高2の写生大会で、弁当のご飯粒で画用紙に落ち葉を貼って提出し、賞をもらったことがある。大学生のころには赤・青・黄の画用紙を壁中に貼って絵を描いていた。

大学の卒業式前日にバリカンで頭を丸坊主にしてしまったなど、若いころのエピソードからキム・チャンワンが芸術家肌であるとともに、多少鬱屈を抱えていたことがうかがえる。

ある日、何気なしにギターを買ったことが音楽活動のきっかけだった。教則本を見ながら作曲をしてサヌルリムでデビューするまでに100曲ほど書いた。音楽を作っていると、挫折感や無力感から抜け出せる感覚があったという。

出身・家族・学歴

兄弟 弟2人
高校 中央高等学校
大学 ソウル大学校農業大学蚕糸学科

周囲からの評判

歌手のチャン・ギハとはお互いの音楽を評価しあっており、キム・チャンワンはチャン・ギハを「かわいい弟」と、チャン・ギハはキム・チャンワンのことを「音楽の父」と呼んでいる。

ところが音楽番組のインタビューで、キム・チャンワンは「チャン・ギハはお手本としているバンドがサヌルリムだと言っておきながら、携帯の呼び出し音はソン・チャンシク(サヌルリムより少し前にデビューした歌手)の曲だった」と暴露した。

これに対してチャン・ギハは「二人とも尊敬しているし好きだ」としながらも「近いうちに呼び出し音を変える」と笑って弁解した。

整形

なし

出演映画・ドラマ

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