真琴つばさ

宝塚歌劇団

真琴つばさについて

真琴つばさは元宝塚歌劇団月組男役トップスターで、現在はマナセプロダクション系列エフ・スピリッツに所属しているテレビなどを中心に活躍している女優である。

1983年に宝塚音楽学校に入学し、1985年に第71期生として宝塚歌劇団に入団し花組公演「愛あれば命は永遠に」で初舞台を踏む。

同年に花組に配属され1991年に「ヴェネチアの紋章」の新人公演で最初で最後の主役に抜擢、1993年「ル・グランモーヌ」でバウホール初主演を務めその後月組へ組替え。

1997年に月組男役トップスターに就任し、1999年に上演された中国公演を成功に導き男役としてのルックスと抜群のコメディセンスというギャップから当時では異例の人気を博していた。

2001年「愛のソナタ/ESP」で宝塚歌劇団を退団し、現在はバラエティーなどを中心に活躍している。

基本プロフィール

芸名 真琴つばさ (Tsubasa Makoto)
本名 保川真名美 (Manami Yasukawa)
ニックネーム マミ
国籍 日本
性別 女性
身長 168cm
血液型 A型
誕生日 1964年11月25日 (58歳)
干支
星座 いて座

所属

参加グループ
デビュー年 1985

好きなタイプ

真琴つばさは宝塚を退団してから約19年が経過しているが、未だに未婚の独身である。

テレビなどで語っている好みの男性については

「ガード下の焼き鳥屋でもフレンチレストランにもなんの躊躇いもなく行ける、そんな柔軟な男性がタイプ。」

「心がジャージの上下を着ているような人が好き」と明かしている。

自身の結婚については、

「最近はもう焦りもなくて、70歳ぐらいまでに1度くらい結婚出来たらいいかな。と思っている」と発言している。

性格

真琴つばさの性格は、とてもサバサバしている。

本人もテレビなどで男性とベタベタするのがとても嫌いで、長時間同じ人と一緒にいると疲れてしまい、基本的には一人でいたい一匹狼タイプと明かしている。

テレビなどでは共演者に媚びを売るような発言や行動は一切なく、とても淡々と発言しバラエティー番組などでそのキャラで活躍している。

宝塚現役時代もトーク番組などでは、出演者たちにどんどん歯に衣着せぬ発言で笑いを誘い、クールなルックスからは想像もできないほどのツッコミを披露している。

趣味

真琴つばさの趣味は寝る事である。

宝塚現役時代から朝起きるのがとても弱く、時間があれば常に寝ていたい。と発言し、今までに途中で食事を挟むも1日半寝続けたことがある。

他にもパソコンで絵を描くことも好きで、退団後に時間ができてからパソコンを勉強しかなりの腕前になっている。

お酒を飲むのも大好きで、ストレス発散方法になっており未だに朝まで飲むこともあり1人でぼーっとしながらお酒を楽しむのが幸せだと明かしてる。

特技

真琴つばさの特技は本人曰く特にない。としている。

宝塚に入団し花組に配属されるも、当時の花組には同期の:愛華みれ・1期下には紫吹淳・香寿たつき・2期下には実力派の匠ひびき・姿月あさとなど次代の花組を期待される新人スターが多く在籍しており、当時の花組で真琴つばさが存在感を放つのはとても難しかった。

当時の事を真琴つばさも「暗黒時代」と語っており、宝塚を退団してからのインタビューでも

「私には元々これといった特技がない。歌が抜群に上手なわけでもダンスの技術が高いわけでもない」と発言。

しかし本人はこの言葉の続きで「だからこそ、特技がない分何か違う部分でファンの人に自分を知ってもらうために努力を続けてきた」と語っている。

デビュー前の経歴

真琴つばさは小学生の頃にテレビで偶然見た当時の雪組男役スター麻美れいに心惹かれ、宝塚の存在を知り麻美れいのファンとなり雪組公演を中心に観劇するようになった。

当初は、宝塚音楽学校を志していたわけでもなくただ純粋なる宝塚ファンの少女だったが、高校卒業前の最後のチャンスに音楽学校を受験するも合格はしないだろう。と思い、実践女子大学に内部入学し大学の入学式にも出席したが翌日の合格発表で、まさかの合格だったために大学を1日で中退し宝塚音楽学校に入学した。

出身・家族・学歴

兄弟 一人っ子
出生国 日本
出生地域 東京都
高校 実践女子学園
大学 実践女子大学(1日で中退)

周囲からの評判

宝塚歌劇団の元理事長である植田神爾は自身の著書「宝塚100年の夢」で真琴つばさについてこの様に記載している。

「真琴つばさは、人一倍謙虚なところがある。周りに対する気配りは繊細で、舞台であんなに大胆な演技をする人がと驚かされた。人間的に大きなものをもったスターだった。」

宝塚歌劇団の演出家である小池修一郎は、真琴つばさがトップに就任した際の祝いコメントで

「観る側に元気(パワー)を与えるのが、スターの務めである。真琴つばさにはその能力が十分に備わっている。」

宝塚時代から、舞台人としての素質の高さを劇団から認められている。

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