水樹奈々

日本の歌手 声優

水樹奈々について

水樹奈々とは、アニメファンやアニソンファンならずとも誰もが知っている、日本を代表する女性声優・歌手である。代表作としては『魔法少女リリカルなのは』シリーズより、フェイト・テスタロッサ役や『NARUTO』より日向ヒナタ役等。
声優アーティストを世に広めた第一人者であり、声優アーティストでは初めて紅白歌合戦に出場した。それ以降も声優として初の快挙をいくつも達成しており、声優アーティストでは一線を画すほどの存在となっている。

基本プロフィール

芸名 水樹奈々 (Nana Mizuki)
本名 近藤奈々 (Nana Kondo)
ニックネーム 奈々ちゃん、奈々さん、奈々様、お奈々、ヘッド
国籍 日本
性別 女性
身長 153cm
体重 44kg
血液型 O型
誕生日 1980年01月21日 (42歳)
干支
星座 みずがめ座

所属

参加グループ
レコード会社 KING AMUSEMENT CREATIVE
事務所 記載なし
デビュー年 1997

交際相手、彼氏・彼女に関する噂・報道

一般人・不明・該当なし

2020年7月7日、音楽関係者と6日に結婚したことを自身のブログで報告した。

好きなタイプ

男性の趣味は変わっているらしく、自分はすごくカッコイイと思っている男性が周囲からは「何処が良いの?」と言われる。たくましい人、頼りになる人が良い。好きな人には恥ずかしくて直接話せないので、その友人に話しかけたりする。そのため周囲には、その友人の方を好きだと思われがち。

乙女心を悟られたら負け、素直になろうとする自分が許せない。でも好きな気持ちに気付いて欲しいと思っている。片想いの時に目が合っただけでもしかして、あの人も私のことを!?のように妄想を繰り広げている。

性格

根が非常に真面目で、真っ直ぐな性格で、決めたことしかできない。

自身の曲の歌詞を自作する事がよくあるが、漢字に突拍子もない読みを当てる事が多い。例として「影」を「じぶん」、「本能」を「メロディ」、「女神」を「てんし」、「感情」を「とけい」、「神話」を「ほし」などなど。一般的に考えると「どう考えてもそうは読まないだろ!」とツッコんでしまいそうだが、それはやってはいけない。何しろ本人曰く「文字として歌詞を読んだ時と耳で聞いた時、それぞれを感じ取って欲しい」との事なのだが…

趣味

お菓子作り、音楽鑑賞、ゲーム、ピアノ演奏、旅行。

音楽的な嗜好としては、主に演歌やアニメソング、洋楽を好む。とりわけ坂本冬美の夜桜お七は「Mの世界」内で衝撃が走った曲として紹介されており、実際にLIVE ACADEMYツアーの名古屋千秋楽のダブルアンコールにて、NHKの中継が入った状況で夜桜お七を歌い上げている。また、思い出のアニソンとしてアンバランスなKissをして(『幽☆遊☆白書』)とブルーウォーター(『ふしぎの海のナディア』)を挙げている。J-POPでは、小沢健二のファンであり、「Mの世界」内で特集を組んでいる。特に小沢健二が過去に所属していた、フリッパーズ・ギターのCamera! Camera! Camera!は演歌やアニメソング以外で影響を受けた曲として、前述の「Mの世界」内で紹介している。その他、水樹のラジオでは小沢健二の曲がたびたび流れる。

洋楽に関しては、水樹が声優としてデビューした際にスタッフからおすすめの洋楽を教えてもらったという。そこでオアシスのファンになったとのこと。奇遇にも、2008年10月1日に発売した「Trickster」とアルバム「Dig Out Your Soul」がどちらともオリコンチャート2位、ゴールドディスクに認定されている。水樹は「絆を感じる曲」としてドント・ルック・バック・イン・アンガーを、お気に入りのミュージックビデオにドゥ・ユー・ノウ・ワット・アイ・ミーンを挙げている(もう1つはエアロスミスのジェイデッド)。2012年にはノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズの武道館公演を見に行ったり、2017年には自身のラジオでリアム・ギャラガーのソロデビューを特集するなど、かなり(特にギャラガー兄弟)のファンであることが伺える。

特技

書道、自慢の腹筋によるこぶし。

これまで鍛えてきた歌唱能力とともに、それを維持する為に体力作りを欠かさない。日々筋トレを欠かさないというストイックさも持ち合わせている(曰く「キングレコードの筋肉担当」)ため、その甲斐あってかコンサートではワイヤーフライングを行った後、ステージを全力疾走(しかもさいたまスーパーアリーナやスタジアムクラスであっても)しながらブレない声で歌い続ける、という芸当まで見せるほど。

デビュー前の経歴

幼少の頃から演歌が大好きで、それ故に当初は演歌歌手を志し、コンテスト破りの行脚をしていた事でも知られている。

この趣味で若本規夫氏とは初共演以来の同好の志で、収録期間中は二人で演歌のカセットテープやCDなどの貸し借りを盛んに行っていたという。

歌手デビューを志して芸能界入りするが、今となっては信じられない事に鳴かず飛ばずの時期が続いた。しかも、彼女の個性である「澄んだ高音域」の声質が、演歌歌唱の必須技能である「小節(こぶし)」を回すのに相性が悪いという衝撃の診断を下されてしまう事になり、残念ながら演歌の夢は断たれる事になる。

出身・家族・学歴

兄弟
高校 堀越高等学校芸能活動コース

周囲からの評判

堀越高等学校の出身で堂本剛、ともさかりえ、山口紗弥加、佐藤仁美らと同級生だった。堂本とはKinKi Kidsのホスト番組『新堂本兄弟』において、卒業以来14年振りとなる再会を果たしている(その際、堂本に「水樹さん」ではなく「近藤さん」と呼ばれた彼女はそれに対して「本名で呼ばないで下さいよ」と苦笑いした)。

堂本によると「演歌歌手志望の近藤奈々」と「派手な衣装と激しい曲の水樹奈々」のイメージが全く一致せず、「似てるな」とは思いつつも長年同一人物とは気付かなかったという。さらに沖縄弾丸旅行の話を聞かされるに至って、完全に高校時代の大人しいイメージが覆され、ついにはあの伝説ともいえる名言(迷言)である「俺の知ってる近藤さんじゃな~い!」 が誕生するに至る。

『魔法少女リリカルなのはシリーズ』や『NARUTO -ナルト-』『Memories Off After Rain』で共演した田村ゆかりとも仲良しで『Animelo Summer Live』でデュエットをした。また、横浜アリーナでライブをした時の水樹の姿を見た田村は、後に自身のラジオ番組(『田村ゆかりのいたずら黒うさぎ』230回)で「あいつかっけぇよ!」とコメントしている。

好きな食べ物

カレー・数の子・金ちゃんヌードル

公式サイト・SNS