Crush

韓国の歌手

Crushについて

Crushは、独特の甘い声色で人気を博す、R&Bシンガーソングライターである。中学1年生の頃、ブラックミュージックに魅せられ独学で作詞、作曲を学び始めた。2012年にはPRODUCE101で講師も務めた女性ラッパーのチーターと共に「マスターピース」という名でデビューするも、認知度はほとんど上がらずにグループは消滅。その後Zion.Tとの出会いをきっかけにELOやGRAYら人気ヒップホップアーティストで結成されるVV;Dクルーに合流して、事務所もヒップホップアーティストの多いアメーバカルチャーに移籍した。様々な有名歌手らとのフィーチャリングを通じて実績を積み上げ、現在では韓国のR&B界を代表するシンガーソングライターとなった。姉もNOVという名で歌手活動をしている。

基本プロフィール

芸名 Crush (Crush)
本名 シン・ヒョソプ (Shin Hyo Seob)
国籍 韓国
性別 男性
身長 174cm
体重 0kg
血液型 A型
誕生日 1992年05月03日 (28歳)
干支
星座 おうし座

所属

事務所 アメーバカルチャー

好きなタイプ

Crushのは『チェ・ファジョンのパワータイム』に出演した際に、自分は積極的にアプローチしてきてくれる人を受け入れるタイプであると発言した。そして、DJから、今まで付き合ってきた人たちは皆女性の方が積極的にアプローチしてきて付き合うことになったのかと問われると、言葉を濁しながらも大体そのような感じであると述べた。雑誌のインタビューにおいては、自分の仕事を熱心にする女性が良いと話したこともある。

性格

Crushは、MBCの人気リアリティ番組『シングル男のハッピーライフ』や『無限に挑戦』に出演した際に、若いころからアーティストとして活動を続けて成功している事実からイメージするよりも、もっと年齢相応で純粋に生きている姿を見せて話題となった。自分でも物事すべてをそのまま受け入れてしまい、それによってよく傷ついたり悩んだりしていると明らかにしている。番組内で見せた姿を、人間的で良いという人もいるが、本人はそこで見せた姿よりももっと考えが深く真剣になる性格であると言い、時に敏感すぎる感情をコントロールするのが大変な時もあるという。孤独で空しい時間を過ごしたことも少なくなく、感情のバランスを維持することが大きな目標だと言っているように、繊細な性格であることが窺える。愛犬2匹の姿を専用のインスタグラムアカウントで公開しており、溺愛ぶりを見せている愛犬家でもある。犬を飼うことに対しても、「何でも言うことを聞く従順な犬であれば今より愛情が少なかったかも知れない。可愛いというだけではなく悩みの種になることもあれば、真正面から向き合うのがしんどい時もある。そうやって過ごしながら情が湧いてくるものだ」と述べており、そこでもまた真面目で愛情深い性格が見て取れる。

趣味

Crushの趣味は映画鑑賞で、特にホラー映画やフランス映画、インディーズムービーなどを好んで見る。また、映画を見ながら一人でお酒を飲むこともあり、爆弾酒とも呼ばれるビールと焼酎を合わせたものを飲みながら、モツ焼きを食べるのが好きである。

デビュー前の経歴

元々歌手を目指していた父親、作曲家の叔父らの影響もあり、幼いころから様々な音楽と接して育ってきたCrush。中学1年生の時には既にブラックミュージックに傾倒し、独学で作詞作曲の勉強を始めていた。アーティストとしてのデビューは2012年であるが、その際には女性ラッパーのチーターと「マスターピース」という名前の男女ユニットとして活動していた。ユニットで活動した際に出した「Red Dress」は彼らの認知度を上げることが出来ず、かろうじて2013年にラッパーのSwingsがフィーチャリングしたシングル「Crush On You」を出した時に注目の新人として話題になったことがあった程度であった。そんな厳しいアーティスト生活のスタートを切ったCrushであったが、公演後のパーティーで偶然見かけたZion.Tとの出会いがその後の転機となる。Zion,Tに自己紹介をした後、すぐに自分の音楽を聴いてみてほしいと言ったCrushに対し、Zion.Tはメールで音楽を送るように言ったという。するとほどなくしてZion.Tの方から連絡が来て、有名ヒップホップアーティストたちの構成するVV:Dのクルーとして合流することになる。多くの歌手のアルバムに参加して注目を集めると、2014年にはアメーバカルチャーから正規1集となるアルバム『Crush On You』を出し、ソロデビューを果たした。

出身・家族・学歴

兄弟
高校 漢陽大学師範付属高等学校
大学 湖西大学実用音楽科(休学中)

家族のエピソード・詳細

姉は歌手のNOVである。

周囲からの評判

色々と考え込んでしまう性格のため、デビュー後にはスランプに陥って自信を無くしていた時期があったが、その時に出会ったのがZion.Tであり所属事務所のアメーバカルチャーである。Zion.Tとはプライベートでも親しくする仲であり、言葉にしなくても音楽的感性が合うところがあるそうで、共にアメーバカルチャーに所属していた時には二人がコラボレーションして多くのヒット曲を出した。また、活動名のCrushは、音楽活動を始める際活動名が必要だと感じたCrushが、自分の当時のあだ名から取ったC-subと殴り書きしていたものを、友人がCrushと読んだことがきっかけで付いた名前である。調べてみると、Crushには「ホレる」という意味があり、気に入ったという。

公式サイト・SNS

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