Heize

K-POP・韓国のアイドル 韓国の歌手

Heizeについて

Heizeは、2014年にデビューした女性ヒップホップシンガーソングライターである。厳格な家庭に育ち、大学に通いながら1年だけの約束で休学して上京、その1年でデビューシングルを発表した。その後、約束通り復学し、2足の草鞋を履きながら学業もアーティストとしての活動も歩みを止めることがなかった彼女は、女性ラッパーによるサバイバル番組『アンプリティラップスター』のシーズン2に参加したことで一気に認知度を上げた。そしてラップの実力もさることながら、女性版Crushといったルックスや性格、方言などでも話題を集めている。率直な歌詞と個性的なボーカルで人気を博し、近年最も注目されているアーティストの一人である。

基本プロフィール

芸名 Heize (Heize)
本名 チャン・ダヘ (Jang Da Hye)
国籍 韓国
性別 女性
身長 166cm
体重 0kg
血液型 O型
誕生日 1991年08月09日 (29歳)
干支
星座 しし座

所属

事務所 STONE MUSIC ENTERTAINMENT

交際相手、彼氏・彼女に関する噂・報道

デビュー前、釜山にある国立大学、釜慶大学へ入学したHeizeだが、同じ経営学科に在籍していた同級生のCriticと入学後間もない頃から交際を始めた。Criticも2011年にデビューを果たしており、釜山を代表するヒップホップミュージシャンであるとも言われている。音楽的価値観や目指す方向性が似ていたことが交際を始めたきっかけであったというが、デビューに向けてHeizeが上京したころからすれ違いが生じ、別れることになった。

Heizeはその後別のヒップホップアーティストとの熱愛が確認されているが、彼女のデビュー前後の曲においては元彼であるCriticに対する思いを綴ったと思われる歌詞が見られ、またCriticの曲の中には、Heizeの次の交際相手であるCrucial Starには敵わない、という意味を示唆する歌詞があったりする。

2015年『アンプリティラップスター』のシーズン2に参加中のHeizeが、ラッパーのCrucial Starと2年に亘って交際を続けていることを認めた。熱愛報道が出てから1週間後には破局のニュースが出たが、二人はともに別れた後にもお互いの交際中にエピソードや別れに至った理由を歌詞の中に多く登場させている。

その後Crucial StarはHeizeに宛てたメッセージとも思われる曲の中で、忙しさの中すれ違って自然に別れてしまっただけであり、懐かしく、戻ってきて欲しいとも歌っているが、現在まで復活愛の報道は出ていない。

好きなタイプ

2018年、HeizeがJTBCの『一食下さい』に出演した際、自らの理想の男性について「口がうまく言葉巧みな男性よりもシャイな人の方が良い」と語った。言葉で表現することが苦手でも構わない、文章で愛情を伝える方法を知っている男性がタイプだという。その理由として、言葉巧みな男性は誰に対してもそのようにするだろうが、シャイな男性は初めこそ言葉少なかもしれないが、時間が経つにつれ自分の前でだけたくさんの話をしてくれそうだから良いと話した。

性格

Heizeは少しきつめの顔立ちをしており、また粗暴な印象を与えることもある慶尚道の方言を話すこともあり、冷たい印象や姉御肌気質であるように見られがちだが、実際にはとても純粋で涙もろい人物である。ラップでディスることも好んでおらず、『アンプリティラップスター』に出場してディスバトルをした際にも、相手を罵倒するのが申し訳ないと感じてストレスを抱えていたという。近しい間柄の人々は、Heizeが自分よりも他人の心配をするような思いやりのある性格であることを知っているだけに、その放送を見た家族からは性格が変わってしまったのではないかと心配もされたそうだ。家族の反対を押し切って上京し歌手を目指したこともあり、両親に負担をかけまいとバイトを掛け持ちして生活費を稼ぎ、食べることすらままならない日もあったにもかかわらず、自分の力だけでデビューを勝ち取ったHeize。更には復学後にも大学で主席の成績を修めたというエピソードを見るだけでも、彼女がいかに並外れた努力家であり、また周囲の人々を大切に思いやりながら生きているのかを窺い知ることが出来る。

デビュー前の経歴

厳格な家庭で育ったHeizeは、幼いころからクラシック音楽に触れ、小学生の時にはピアノとチェロを習い始めた。中学校に入ると吹奏楽部に入部するが、その頃友人の影響で出会ったヒップホップ音楽に、それまで知らなかった甘い音色の曲があることに気付き、関心を持つようになった。その頃からヒップホップをたくさん聴いて過ごし、高校生になると作詞作曲にも興味が持ち、日記を書くようにラップを書くようになった。それが趣味でもありストレス発散法でもあったという。しかし歌手になるという選択肢を考えたことはなく、両親と先生の勧めに従って大学へ進学するが、怖いと有名な教授の授業中に、歌詞を書いていたことが見つかってしまい、怒られる覚悟で教授を訪ねると「学校は年を取ってからでも通うことが出来るが、年を取ってからラップを歌うことはできるか?」と励まされた。そしてその言葉がきっかけで歌手になることを決意するも、両親にはもちろん反対されたため、その学期では主席の成績を修め、きちんと学業もやりきることを約束したうえで学校を1年休学した。そしてソウルに上京、自分の力で生活をしながら音楽活動を開始。知り合いもおらずデビューの仕方もわからない状況の中、FACEBOOKを使って音楽関係者と連絡を取っては自分を売り込み、実力を認められてデビューまでこぎつけた。Heizeという活動名は、彼女が好きなアメリカの女性ラッパーエンジェル・ヘイズ(Angel Haze)から取ったものである。同じスペルにしてしまうとおかしいのではないかと思い、ヘイズという語感で検索したところ、ドイツ語で温めるという意味の単語、Heizeがあると知り、意味も気に入ったためこれを採用することにした。歌う時には左手でマイクを持つHeizeであるが、この名前に込めた覚悟を観客に魅せられるようにと、左手の小指側側面に自分の活動名「Heize」の文字のタトゥーを入れている。

出身・家族・学歴

兄弟
高校 馬山合浦高等学校
大学 釜慶大学経営学部

公式サイト・SNS

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