松井誠

松井誠について

松井誠は、18歳の時に劇団員が少なくなって困っていた両親のために、九州へ帰り舞台に立ち人気を博す。 再び大舞台の役者となるべく1986年3月、25歳の時に一から『劇団誠』を立ち上げた。 自らが創設した新舞踊『誠心流』家元でもある。株式会社MAKOTO所属。 独自の大衆娯楽劇のステージ作りが評判を呼び、2000年より、東西の大劇場にて座長公演を行うようになる。

舞台を中心にした活動の一方、NHK大河ドラマ『風林火山』(2007)の北条氏康役を始め、『水戸黄門』『御家人斬九郎』などTV ドラマにも出演。故・山田五十鈴丈の芸養子でもある。 近年は大小劇場での公演以外でもメディア作品に積極的に出演している。

基本プロフィール

芸名 松井誠 (Matsui Makoto)
本名 中島 充男 (Nakashima Mitsuo)
国籍 日本
性別 男性
身長 173cm
体重 66kg
血液型 AB型
誕生日 1960年04月08日 (60歳)
干支
星座 おひつじ座

所属

事務所 ホリプロ

交際相手、彼氏・彼女に関する噂・報道

松井誠は女優の西尾三枝子と結婚し、二子に恵まれたが、2002年に離婚。その後、共演した女優・浅丘ルリ子と交際していた。 歌舞伎初挑戦の松井は、「今まで積み重ねてきたものを外して1から始めないとダメ」と緊張の面持ちを見せた。

交際中の女優、浅丘ルリ子(74)からも「大変だからやめなさい」と言われたと明かし、「人のことはやめろというけど、自分では色々なことに挑戦している。刺激を受けますね」と背筋を伸ばし前を見据えていた。

性格

松井誠の性格はとても誠実である。松井誠は自身のブログを持っているのだが、まめに更新しており、月平均に換算すると5回ほど更新している。

松井誠は中学校卒業の日に家出をしており、18歳の時に東京の役者たちを見て刺激を受ける。そして「親に恩を返そう」と思い、親の劇団に入団した。このエピソードからも彼の誠実さが見て取れるだろう。

趣味

松井誠の趣味は殺陣、日本舞踊、女形、社交ダンスなどである。

デビュー前の経歴

松井誠は松井千恵子一座の子供として生まれ、出生地は公演中の舞台の楽屋であったという。初舞台は0歳で捨て子の役で出演。 公演で移動するごとに転校を余儀なくされ、友達とも遊べず、給食さえ食べる事のできない一座の生活に嫌気が差し、中学卒業後夜汽車で家出し上京した。

新宿の歌舞伎町で年齢をごまかしてホストクラブで働いた。幼い頃から舞台に立ち、いろいろな人と出会ってきただけに客あしらいもうまく、次第に売れっ子になった。しかし、ハードな仕事と酒、ストレスのために17歳の時に胃潰瘍と十二指腸潰瘍の手術をする。

東京で帝劇の『屋根の上のヴァイオリン弾き』を見て感動。客席との距離が近い小さな劇場で飲み食いしながら、にぎやかに見る客の中で育った松井にとって、大きな劇場で静かに見る公演は見たこともない光景だったという。

それがきっかけとなり、自分なりの役者像を思い描くことになった。 18歳の時に劇団員が少なくなって困っていた両親のために、九州へ帰った。再び大舞台の役者となるべく1986年3月、25歳の時に2000万円の借金をして、自らの劇団『誠』を旗揚げした。

出身・家族・学歴

兄弟

周囲からの評判

愛称は『マコ様』。 松井の女形はその美しさから『生きる博多人形』『長谷川一夫丈の再来』と呼ばれている。 NHK大河ドラマ『炎立つ』の第一部において第9、10話にゲスト出演。この時演じた高階経重が公家であったために「イメージが違う」とファンの人から苦情が来た。

そのため、2007年同枠で製作された『風林火山』への出演が決まったときは嬉しかったという。ただ、高階経重が登場する実写作品は『炎立つ』のみであり、それ以外の実写作品には登場しない。

『劇団・誠』ではおひねりを廃止している。おひねりとは舞台が終わった役者に対してお金を渡す行為のことである。

帰郷した松井はおひねりにより、演技が中断されること、「いつのまにか、あのお客さんからは10万円もらえるかな、とか計算してしまう」とかつてのホストとそれに貢ぐ客の関係と似た匂いを感じたこと、芸がおざなりになってしまうのではないかという不安を持っていたことが理由である。

整形

あり

公式サイト・SNS

出演映画・ドラマ

すべての出演映画・ドラマを見る

松井誠の楽曲

すべての楽曲を見る

関連するアーティストを見る