藤木孝

藤木孝について

藤木孝は1959年に東宝芸能学校を卒業し、歌手としてデビューした。ダンスと歌唱力に定評があり、ロカビリー歌手として名を馳せた。しかし、人気絶頂であった1962年に松竹に引きぬかれ、突然歌手を引退した。

そして、「にんじんくらぶ」に入団し、俳優に転身した。同年、篠田正浩監督がメガホンを取った、映画『涙を、獅子のたて髪に』では、主演を務めた。1966年、劇団『欅(けやき)』、劇団『昴(すばる)』にも参加し、舞台俳優としても活動した。2006年の退団後は、テレビドラマや映画にも活動の場を広げ、藤木の怪演ぶりが高く評価された。

1986年の『ロッキーホラーショー』では、「第12回菊田一夫演劇賞」を受賞、2003年の『ナイチンゲールではなく』では、「第38回紀伊國屋演劇個人賞」を受賞、更に、2005年の『コンコルド』では、「ACC CM FESTIVAL演技賞」を受賞した。

基本プロフィール

芸名 藤木孝 (Hujiki Takashi)
本名 遠藤 與士彦 (Endou yoshihiko)
国籍 日本
性別 男性
身長 173cm
体重 65kg
誕生日 1940年03月05日 (80歳)
干支
星座 うお座

所属

事務所 ホリプロ
デビュー年 1959

性格

藤木孝はとても謙虚で、音楽に対しての感受性が高く、教養がある男性である。数多くの仕事をこなしてきても、初心を忘れず仕事に励む、真面目な性格で、ポジティブである。

リーダ的存在になりやすく、コミュニケーション能力が高い。話し方はとても知性があり、口上手かつ冷静で、対局を見極める能力がある。また、自分自身の芯をしっかり持っている。

俳優やミュージカル、歌やダンスまで、多種多様にこなす、チャレンジャーな性格で、なんでも挑戦するタイプである。しかし、優しさを持ち合わせているゆえ、頼みごとなどを抱え込みやすい。

趣味

藤木孝は、古典音楽から、ジャズ、ツイストなどの現代音楽まで、幅広い知識を持っている。

特技

藤木孝は、ダンス、歌唱ダンスが特技である。歌唱ダンスでは、「ツイスト男」という異名が付いていた。ロカビリー全盛当時のツイストブームを引っ張っていた。

歌については、ヒット曲「レージィ・ギター」「踊れツイスト」「24000のキッス」「ママのツイスト」などを出している。ロカビリー歌手として、その名を馳せていた。

デビュー前の経歴

藤木孝は、1940年3月5日に静岡県富士宮市で生まれた。1959年に、東宝芸能学校を卒業し、最初は歌手としてデビューしていた。1960年は、ロカビリー全盛期で、藤木さんは「ツイスト男」と呼ばれ、「レージィ・ギター」「踊れツイスト」「ツイストNo.1」「ママのツイスト」「24000のキッス」など、大ヒット曲を数多く出していた。

ダンスと歌唱力に定評があり、ロカビリー歌手として、名を馳せていた。しかし、人気絶頂であった1962年に松竹に引きぬかれ、突然歌手を引退する。その当時の事を篠田監督は、「ナベプロ全盛時代の売れっ子歌手だった。それを松竹が引っこ抜いた」と話している。

そして、「にんじんくらぶ」に入団し、俳優に転身する。実は藤木は、「自分が歌いたいのは、本当にこれなのか」と、ロカビリー歌手としての自分に、疑問を持っていたそうだ。それからは、映画の主演を務めるなど、舞台俳優として、活躍してきた。

出身・家族・学歴

兄弟
高校 東宝芸能学校

周囲からの評判

藤木孝は、篠田正浩監督がメガホンを取った、 映画『涙を、獅子のたて髪に』で主演を務めた。

まだ演技経験の乏しい藤木であったが、光る才能を、篠田監督は見抜いたようであ。そして、1964年に篠田監督は、石原慎太郎原作の『乾いた花』を映画化し、再び藤木を主役に抜擢した。昔歌手であったことが霞む程、インパクトのある俳優となった。

藤木は、人気テレビドラマ『相棒』シリーズのSeason4とSeason11にも出演しており、その怪演ぶりを見せつけている。Season4「桜田門外の変」では、殺人鬼の鬼頭清六を演じ、変人的な気味の悪い演技を見せた。

Season11「オークション」では、オークション会場の司会者、富塚修一郎を演じ、こちらも犯人なのか、犯人じゃないのかよく分からない、あやしい役柄を見事演じきった。

どちらも、ドラマに適度な変化を与える役回りで、 藤木の怪演が存在感を放っていた。

整形

なし

公式サイト・SNS

出演映画・ドラマ

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