愛原 実花

愛原 実花について

愛原実花は、演劇界の巨匠・つかこうへいと女優・生駒直子の間に生まれた。2004年に宝塚音楽学校を卒業し、宝塚歌劇団に90期生として入団、雪組に配属され、トップ娘役となった。劇団では「みなこ」や「みか」の愛称で親しまれ、2009年には雪組の娘役トップに輝いた。父が逝去した際も舞台を休むことなく演じきったというプロ意識の高さを持つ。

2010年に宝塚を退団し、ホリプロ・ブッキング・エージェンシーに所属。翌2011年から舞台を皮切りに女優業をスタートし、現在も活動中である。

ネットで発見したチワワのリリーをペットとして可愛がっている。

基本プロフィール

芸名 愛原 実花 (Mika Aihara)
本名 生駒みな子 (Minako Ikoma)
国籍 日本
性別 女性
身長 163cm
体重 0kg
血液型 A型
誕生日 1985年12月14日 (34歳)
干支
星座 いて座

所属

事務所 ホリプロ

交際相手、彼氏・彼女に関する噂・報道

愛原実花の女優デビュー作となった2011年8月の舞台作品『好色一代男』で、片岡愛之助と共演、それをきっかけにして交際がスタートした。舞台関係者は「実花ちゃんは男優さんとの共演が初めてということもあってがちがちに緊張していたんです。でも最初に愛之助さんに挨拶に行ったとき、『いろいろ教えてください』と言ったら、『一緒にやっていきましょうね』と穏やかにおっしゃったそうです。実花ちゃんはすぐに愛之助さんのファンになっていました」と話している。当時、父を失ったばかりの愛原にとって、年上の余裕を感じる愛之助が心の支えになっていた。

その後、交際は順調に思えたが、2012年1月に愛之助が「二月花形歌舞伎」の会見で「僕は1人で生きていきます」と答え、「愛原さんとは終わったということ?」と質問されると「はい」と言い切ったことから破局したことが明らかになった。

好きなタイプ

愛原実花が好きになるタイプは「父親のような男性」「父のように才能があり外では灰皿を投げるくらい厳しいが、家では優しくてずっと一緒にいてくれる人」である。

愛原の父であるつかこうへいは、愛原を溺愛しており、愛原が2002年に宝塚音楽学校に入学した際は、娘と離れ離れになってショックを受けたというエピソードが残っている。

愛原も父親が大好きだったようで、父亡き後に恋愛相手として大きく報道された片岡愛之助との恋愛も非常に年の差がある恋愛だったことから、雰囲気的にも外見的にも父の面影がある包容力のある男性に惹きつけられる傾向がある。

性格

愛原実花は、自身のことを「根暗」「結構バカ」と卑下している。明るい表情の印象が大きいだけに、根暗な側面は見られないが、有名人の二世として生まれたこともありコンプレックスを感じる人生だった一面もある。しかしその一方で、「ストイック」「完璧主義者」といった一面も自負している。

愛原実花は、4歳からバレエを習ってはいたものの、芸事に多く携わっていた両親の方針で、プライベートで舞台には触れることなく育った。そのため実際に愛原自身が演技について学んだのは宝塚に入ってからだという。そんな「演劇人の子でありながら演劇は未経験」という状態で宝塚音楽学校に入学、それにも関わらず、最終的には雪組娘役トップに輝いたという道筋、「『やれ』と言われればストッキングも被る」と言い切ったエピソード、彼女の仕事や舞台、演劇に対する真面目さやかたくなさ、そして父が亡くなった際も舞台を休まず演じきったプロとしての気心の強さが見てとれる。

趣味

愛原実花の趣味は、舞台鑑賞、映画鑑賞、アクセサリー集めである。

特技

愛原実花の特技は、ヨガ、バレエ、ジャズダンス、社交ダンスである。

デビュー前の経歴

愛原実花は父親が演劇の第一人者だったが、家庭の方針で「つか芝居」の稽古場や楽屋に出入りすることはなく、芸能界とは隔てられて育った。高校生の時に宝塚歌劇団に興味を持ち、実際に観劇をしてからは「1人で当日券を買い、夢中になって見ていました。宝塚は夢を売り、みんなひたむきに舞台に立っていた。私にとって特別な宝物という感じです」と言うほどのファンになっていた。そして、そのファン熱が高じて宝塚歌劇団の団員になりたいと思うようになった。

芸名の由来は「好きな『愛』の字などを並べて、家族で考えた」と答えるほど家族との絆は深い。「愛の原っぱに、花が咲いて実るように」という意味を込めて現在の名前に決まったとのこと。

宝塚歌劇団90期生の同期には朝風れいがおり、彼女とは愛原の幼稚園からの幼馴染であり、バレエも一緒に習っていた。

出身・家族・学歴

兄弟 なし
高校 日本女子大学附属校高校
大学 進学せず

家族のエピソード・詳細

父親は劇作家のつかこうへい、母親は女優の生駒直子である。

周囲からの評判

愛原には「つかこうへいの娘」という肩書きが常にあり、お金やコネクションの噂や、その延長で容姿や演技量バッシングも強かったが、ファンからは「ダンスがずば抜けて上手い」と評価が高い。また、「よく白い衣装が似合う娘役」と言われており、「白の衣装で登場すると、まるで発光しているようだった」と評しているライターの言葉もある。

相手役だった雪組男役の水夏希からは、学年が離れている年下の愛原に対し、舞台人としてだけではなく1人の女性として厳しく教育されていたというエピソードもあったという。また、水は愛原が肩書きや噂などでバッシングされている最中、公の場で彼女をフォローする発言が多かった。

整形

なし

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