八重沢真美

日本の俳優

八重沢真美について

八重沢真美は、日本のミュージカルで活躍する女優であり、元バレーダンサーだ。
1983年に劇団四季のミュージカルで初舞台を踏んでから、長年同劇団でミュージカル女優として活躍しており、同僚の市村正親と結婚したことでも知られている。

1993年に惜しまれつつ劇団四季を退団し、その後はテレビ・映画などで女優として幅広く活動を行っていた。
しかし2003年に再び劇団四季に入団するとともに、夫である市村正親との19年間の結婚生活にピリオドを打つ。

現在は劇団四季で『大様の耳はロバの耳』など、ミュージカルを中心に女優として活動を続けている。

基本プロフィール

芸名 八重沢真美 (Mami Yaezawa)
本名 八重沢真美 (Mami Yaezawa)
国籍 日本
性別 女性

所属

レコード会社 劇団四季
事務所 劇団四季
事務所入所年 2003
デビュー年 1983

交際相手、彼氏・彼女に関する噂・報道

市村正親の元妻は『劇団四季』の女優・八重沢真美。3歳からバレエを始め将来を嘱望されていたが、故障のためバレリーナの道を断念した。1982年に劇団四季に入団し、1983年に市村と『アンデルセン物語』で共演。翌年の1984年に市村と結婚した。2005年に離婚するまで、21年間結婚生活を送ったが、市村正親の女性関係に長年悩んでおり、夫婦生活は破綻していたという噂がある。ふたりの間に子供はいない。「いつか独身に戻る予感がして子供を作らなかった」という内容のコメントを元妻・八重沢真美はインタビューで答えている。

性格

現在、劇団四季で個性的な明るい役を演じる八重沢真美は、元旦那・市村正親を支えるため、一度劇団四季を引退している。
元旦那に尽くす控えめな性格ということがうかがえる。
しかし「ミスサイゴン」でメジャーとなり、女性との噂が浮上する元旦那・市村正親に悩んでいたようだ。
とても辛抱強い女性と言われる八重沢真美だが、元旦那市村正親と篠原涼子との関係が明るみになると身を引くように離婚を決め、再びミュージカルに復帰。
多くを語らず活躍する八重沢真美は、芯の強い女性と評されている。

特技

3歳から始めたクラシックバレエが特技。
足の故障でバレエの道を断念したものの、現在はミュージカル女優として活動しており、ミュージカル「マンマ・ミーア」では、特技のバレエを活かした妖艶なパフォーマンスを披露している。

デビュー前の経歴

八重沢真美はバレーダンサーだった母の影響で、3歳の頃にクラシックバレエを習い始める。
高校卒業後、東京シティ・バレエ団に入団しており、バレーダンサーとして活動した。
1968年に創立された東京シティ・バレエ団は、古典バレエだけでなく創作バレエにも力を注いでいる。また同バレエ団は、東京シティ・フィルハーモニー管弦楽団とともに活動することもあり、海外でも公演を開催している。

バレエダンサーとして活躍するも、足を故障しバレエを断念。
その後『劇団四季』の30周年記念オーディションに合格したことがきっかけで、1982年に劇団四季に入団し、ミュージカル女優に転身した。

出身・家族・学歴

出生国 日本
出生地域 東京都

家族のエピソード・詳細

1984年、八重沢真美は劇団四季の同僚市村正親と結婚。その後も劇団四季で活動しており、1989年には舞台『M.バタフライ』で夫婦共演を果たす。
しかし2003年に離婚を発表。二人の間には子供はおらず、元旦那・市村正親はその2年後に篠原涼子と再婚した。

現在、八重沢真美の再婚については明かされていない。

解散・引退について

八重沢真美は1993年、当時の旦那・市村正親の後を追うように劇団四季を退団した。
その後、TBS系ドラマ『ママまっしぐら!パート2』で相沢涼子役を演じるなど、活動の場をミュージカルからドラマ・映画に移す。

劇団四季を退団後、舞台の仕事をセーブしていたが、離婚と同時期の2003年に「劇団四季」に再入団しており、10年ぶりに舞台に立った。

周囲からの評判

1983年『アンデルセン物語』のアダム・ドロー役でデビューしてから、ミュージカル女優として活動した八重沢真美。
「キャッツ」「ウエストサイド物語」「マンマ・ミーア!」など、人気ミュージカルに出演し、高い演技力からその名を轟かせた。

また、マダム・モリブル役を演じた舞台『ウィキッド』は、2007年から4都市で2125回上演。同作品は「オズの魔法使い」に登場する魔女の姿を描いており、194万人以上を動員したロングヒットミュージカルである。

現在は「王様の耳はロバの耳」に出演しており、劇団四季には欠かせないミュージカル女優として知られている。

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