キム・ガプスについて

キム・ガプスは、1977年に劇団「現代劇場」の研究生第1期生となった。その後、1988年KBSお釈迦様誕生日特集劇『バラミル』でテレビデビューして、その後数多くの作品に出演している。キム・ガプスはどんな役柄も見事に演じ、その深みのある演技には定評がある。

特に大衆から大きな評価を得たのは、1994年に公開された映画『太白山脈』で、 アン・ソンギ、キム・ミョンゴン等若手俳優と共に圧倒的な演技力を見せた。この作品は上映に当たって右翼団体からの脅迫を受けるなど厳しい局面が多々あったが、最終的には観客から高い評価を得た。またキム・ガプスは青龍映画男優助演賞を受賞した。

TV初出演作はユ・インチョンが主人公、チャン・ミヒTV復帰作として知られた1990年の『歴史は流れる』である。キム・ガプスはチャン・ミヒを慕って、後には独立闘士になる役で、視聴者たちに強い印象を与えた。さらに、キム・ガプスの出世作ともなった、2001年に韓国KBSで放送された『太祖王健』では、策士チョンガン(宗侃)役を演じ、キム・ガプスでなければ演じることが出来なかったと言われるほどの難しい役柄だった。

基本プロフィール

  • 名前キム・ガプス
  • 本名キム・ガプス
  • 英語名Kim Gab Soo
  • 性別
  • 国籍韓国
  • 所属事務所エプイエンターテインメント
  • 所属グループ 韓国・韓流俳優 
  • 生年月日1957年04月07日 (61歳)
  • 星座 牡羊座
  • 兄弟不明
  • 出身韓国・ソウル特別市
  • 高校ジョンヨン高等学校
  • 大学なし
  • デビュー年1989年
  • 身長175cm
  • 体重64kg
  • 血液型A型
  • 干支 酉(とり)

交際や彼氏・彼女に関する噂や報道

ヒョン・グムスク(妻)

演劇俳優時代に出会い、1986年に結婚した。グムスクは当時実力のある舞台女優だったため、今でもガプスは先輩たちから「なぜ彼女を平凡な主婦にしてしまったのか」と責められるという。

当初グムスクの家族からは結婚を反対されており、何とか認めてもらって結婚が決まったものの、挙式費用や新居を構えるお金はなかった。結局小劇場で結婚式を挙げ、グムスクの実家が用意した200万ウォンで新婚生活を始めた。結婚後グムスクはレンタルビデオショップを経営して生活費を稼いでいたが、ガプスも『太白山脈』でブレイクするまでは、その店で働いていた。

俳優業が安定してからもグムスクは献身的に夫を支え続けており、近年はガプスが立ち上げた劇団の運営にも携わっているという。

好きなタイプ

性格・パーソナリティ

キム・ガプスは、非常に真面目で努力家である。自身が高卒であることで無知だと言われたくなくて、図書館や美術館、音楽室を巡った。

「自分の限界を克服するために、宿舎を劇団に移して24時間演劇の練習と勉強をしました。『このくらいで十分』と思うたびに考え直して『他の人たちもこの程度はする。あと一時間練習しよう』と気を取り直したものです」とインタビューで答えたことがある。

また「『生まれつき』というのは、人よりある部分がより発達しているということです。しかし、それも努力によって作ることができると思っています。(中略)自身の感覚を訓練し、努力することが重要だと思います」と述べ、恵まれた素質も重要だが、後天的な努力がもっと重要だと話した。

趣味

キム・ガプスは、2010年7月14日に放送されたMBC『黄金漁場ーブルプパク道士』に出演した際、「自撮りとミニホームページ管理が趣味だ」と明らかにしてMCのカン・ホドンを驚かせた。

キム・ガプスは多趣味として知られており、バイク、サックスの演奏、写真、SNSの更新を挙げている。

バイクについては単純にかっこいいから乗っているとのこと。しかしサックスの演奏はテンポやリズムの感覚を養うため、写真は物事を見る感性を失わないために始めたのであり、基本的に俳優として更に成長することが目的だと語っている。

SNSについては娘から操作方法を習い、頻繁にユニークな写真をアップするなどして更新しており、SNSを通じて演劇の情報を広められることも魅力だと語っている。

特技

キム・ガプスは劇中で死ぬ役を演じることが多いため、しばしばネット上で「短命俳優」「死亡専門俳優」などと評されることがある。某バラエティー番組では絶命シーンのみ編集したVTRが流されて話題になった。これは裏を返せば、キム・ガプスは短い出演時間であるにも関わらず、見事な演技力で視聴者にインパクトを与えることの出来る俳優だという意味である。

また僧侶の役などで何度も剃髪をしており、「韓国で最も多く剃髪をした俳優」とも言われている。

特技とまで言えるかどうかは不明だが、番組内でカステラ作りに挑戦し、披露したことがある。

デビュー前の経歴

小学生の時に父親が亡くなり、家計が苦しくなった。中学生の時から新聞配達、厨房の補助、工場などで働いた。高校の学費も自分で稼いで通った。そして高校生の時、母親も亡くなった。

そんな高校生の頃、演劇クラスの友達を見て俳優になりたいと思ったが、どうすれば俳優になれるのかわからず、ダビングの仕事をしたら俳優になれるかもしれないと考え、ダビングの仕事していた。

高校卒業後、友人3人と一緒に「大学へ行くよりも、まずは軍隊に行こう。何の道に進むにしろ、兵役を終わらせてからだ」と話し合って、海兵隊に志願した。しかし志願書を出した数日後に別の友人から新聞に載っていた劇団「現代劇場」の研究生募集記事を見せられ、非常に興味を持った。結局迷った末に、不合格になるのを覚悟の上で応募した。

1977年、劇団「現代劇場」の研究生第1期となり、以降演劇『アイルランド』『失った歴史を探しに』などに出演して、長く演劇俳優として活動した後、1990年『歴史は流れる』でドラマデビューして、1994年映画『太白山脈』で映画デビュー、青龍映画男優助演賞を受賞した。

メンバー・周囲からの評価

妻のヒョン・グムスクはドキュメンタリー『人生劇場』のインタビューで、「夫のキム・ガプスは優しくない。妻として夫に望む多くの部分を諦めて生きている。しかし、夫がそれを相殺させてくれる部分は、まさに誠実さだ。また、夫は人格的に私が変わらず信頼できる人だ。そんな面において本当に良い人、善良な人だと思う」と語った。

また、映画で共演したソン・イェジンは「一瞬にして役に入り込む演技力に鳥肌が立った」とコメントしている。

さらにドラマで共演したユ・インナは「理想のタイプはキム・ガプス先輩」と語って話題になった。

整形の噂

なし

好きなアーティスト

エミネム

Instagram・Twitterアカウント

  • なし
  • なし

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