リュ・ジョンハンについて

リュ・ジョンハンは、大韓民国のミュージカル俳優である。1997年ミュージカル『ウェストサイドストーリー』でデビューし、それ以降も活発な活動を続けている、中堅ミュージカルスターである。

デビュー以来、『ジキルとハイド』『ラ・マンチャの男』『エリザベート』『ジャック・ザ・リッパー』など、15年近くミュージカルにのみ出演していたが、ついに2011年映画『素敵な人生』に出演した。

長年のミュージカル俳優の経験から出た貫禄と実力、特有の舞台掌握力でミュージカルファンの間で信頼が厚く、実際に彼の公演を見てミュージカルにはまったという人も多い。2012年にはドラマ『ラブ・アゲイン』に出演した。

基本プロフィール

  • 名前リュ・ジョンハン
  • 本名リュ・ジョンハン
  • 英語名Ryu jung-han
  • 性別男性
  • 国籍韓国
  • 所属事務所不明
  • 所属グループ 韓国・韓流俳優 
  • 生年月日1971年01月10日(48歳)
  • 星座 山羊座
  • 兄弟4兄妹
  • 出身韓国・ソウル特別市
  • 高校宝城高等学校
  • 大学ソウル大学 声楽科
  • デビュー年1997年
  • 身長不明
  • 体重不明
  • 血液型不明
  • 干支 亥(いのしし)

交際や彼氏・彼女に関する噂や報道

ファン・イニョン

2017年 3月13日 7歳年下の女優ファン・イニョンと結婚した。ファン・イニョンサイドの関係者によると、彼女はリュ・ジョンハンと、約1年ほど交際をし、2016年末に両家の顔合わせを終えて、本格的に結婚準備をしたと明らかにした。

リュ・ジョンハンは2017年3月1日、自身の公式ホームページを通じてファン・イニョンと結婚したことを知らせた。彼は「もう俳優としてだけではなく、平穏で大切な家庭の家長として第一歩を踏み出そうと思います。引き続き、応援と、励ましをお願いします。ありがとうございます」と結婚の所感を述べた。

好きなタイプ

リュ・ジョンハンは、好みのタイプとして、子供の頃はルックスを特に重視していたが、今では会話が通じる、友人のような人がいいと理想を挙げている。

また、妻のファン・イニョンは2016年に放送されたOBS『独特な芸能ニュース』に出演して、未来の夫の理想のタイプとして「強くてサンナムジャ(真の男)のようなスタイルの男性が好きだ。健康でエネルギーがある人が良い」と述べた。

性格・パーソナリティ

リュ・ジョンハンは、舞台上では狂ったように大胆に演じる俳優だが、実際のリュ・ジョンハンは、自身の分析によると「内省的でおもしろくない人」だという。

長い間、ミュージカル俳優として第一線を歩んできたことに対するプライドが高く、公演の練習映像や公演以外のトークコンサートなどにもほとんど姿を現さず、その威厳がさらに強いものになっていた。

リュ・ジョンハンは、いわゆる牛のように黙々とよく働くミュージカル俳優の一人で、ギャラやネームバリューのためでなく、大劇場の準主演や主演を引き受けて、1年中休まず舞台に出ている。

そんなリュ・ジョンハンだが、デビュー当初はミュージカル界に適応できずに放浪していた時期がある。今の働きぶりは、そんな仕事がなかった時代に対する反動かもしれない。現在スケジュールは99%がミュージカルで埋め尽くされているという。

リュ・ジョンハンは、ミュージカルに対する情熱だけでなく、周りからの人望も厚いため、2017年ミュージカル『シラノ』ではプロデュースを行ったこともある。プロデューサーとしてのリュ・ジョンハンは、「一生懸命お願いしてありえないようなギャラでで良い俳優をキャスティングすることができた」と語っている。本人がミュージカル界のトップ古参主演級俳優だからこそ、実現したことだろう。

趣味

リュ・ジョンハンの趣味は登山である。登山は体の鍛錬にもなり、新鮮な空気を吸いながら悩みをすべて吹き飛ばしてくれる。そして考えも澄みわたって、また湧き水汲み場で出会った人達からいろんな話を聞くことができるので、よく一人で登るという。

その一方で、最近は「家の中に無菌室を作って、そこを草花でいっぱいにして、何もしないで一日中寝ていたい」という発言もしている。

特技

リュ・ジョンハンは、デビュー当時は、声楽を専攻したミュージカル俳優は珍しいということで話題になり、歌唱力の面で多くの注目を浴びた。

そして、歌が上手いミュージカル俳優の先駆的存在となり、最近はホン・グヮンホ、パク・ウンデなど優れた歌唱力で注目されている後輩たちが続いている。しかしリュ・ジョンハンは、引き続き魅力的な声との訴える力、生まれついての声量、長い経歴による舞台で拍子を駆け引きする感覚などは依然、卓越した存在である。

デビュー前の経歴

リュ・ジョンハンは子供の頃から歌をよく歌っていた。キリスト教信仰者でもありることから、小学校の頃から聖歌隊の活動にも熱心に参加していた。

実は、その頃、小学校の歌のコンテストで最高の人気だったKBS『誰が 誰が上手なのか』にリュ・ジョンハンも出演したが、舞台恐怖症のために予選脱落している。

リュ・ジョンハンの家は、父が事業をしていたこともあり裕福な家庭だった。雨の日は運転手が迎えにきてくれ、母も優しく、家にはいつも笑い声とクラシック音楽が絶えなかったという。しかし、高校1年生の時、父親が胃がんで亡くなってから生活は一変した。家具が差し押さえられ、家も追い出された。母と兄妹が一部屋で生活するようになり、母も食堂で夜遅くまで働いた。

そういう状況だったことから、リュ・ジョンハン自身は大学進学を半ばあきらめていたが、ある日聖歌隊の先生が「あなたの声がとても良いので、このままあきらめてしまうのはもったいない。声楽科を受けてみるのはどうか?」と言われて決心をし、3ヶ月程度入試曲2曲を学んで、ソウル大学の入学試験を受験した。そして見事試験に合格し、ミュージカル俳優の道に向かって一歩を踏み出した。

1995年にミュージカル『ブロードウェイ42番地』のコーラスのアルバイトが入ってきて、リュ・ジョンハンも参加したところ、突然主演に選ばれたという。当時は、「ソウル大声楽科出身ミュージカル俳優第一号」と呼ばれた。急遽主演に抜擢されるほど、リュ・ジョンハンの歌の実力と期待がすごかったという。

メンバー・周囲からの評価

デビュー初期『ウェストサイドストーリー』で本人の無理なアクションで肩が抜けた後、習慣性肩脱臼に苦しんだ。そのせいで、2006年『ジギルとハイド』では、肩脱臼事故が二度も起こり、2007年『スウィーニートッド』公演でも肩脱臼で急遽、役者変更などの措置が行なわれた。

そのほか、2008年『ジギルとハイド』蔚山公演ではリハーサル中、足を捻挫したこともある。近年、肩脱臼事故は減ったようだが、2015年の『ファントム』公演中に、舞台セットに頭部を強打し、額から流血する怪我をした。

整形の噂

あり

Instagram・Twitterアカウント

  • なし
  • なし
リュ・ジョンハンの掲示板で話す

本記事に掲載されている情報は、編集部による調査・分析に基づいて出来る限りの正確性を期しておりますが、万が一内容に関しての誤りがありましたら、こちらの情報修正フォームよりご指摘ください。すみやかに調査をおこない、訂正させていただきます。

この記事の編集情報

  • 投稿日:
  • 編集者: