イ・ソンミンについて

イ・ソンミンは、大邱科学大学放送芸能学科を卒業後、演劇俳優として演技を始め、劇団チャイムに所属していた。2001年度の全国演劇祭最優秀演技賞を受賞し、2006年劇団チャイム出身俳優たちで力を合わせて作った映画『シルクの靴』でソンチョル役を演じた。

当時、映画界の注目を受けていたが、あまりにも低予算の映画であったために大衆にはうけなかった。俳優としてのキャリア30年のうち、約20年間無名に近い中過ごし、2012年MBCミニシリーズ『ゴールデンタイム』で人気が出始め、2016年の映画『ロボット、音』で初めて主演を演じた。

以降、様々な映画やドラマに助演で出演したり、ジャンルを問わず縦横無尽に活躍している。

大学卒業後演劇俳優として演技を始め、劇団『チャイム』に所属していた。『蜚言所』『豚狩り』『そこ』などの演劇に出演し、2001年度全国演劇祭最優秀演技賞を受賞した。

2006年『チャイム』出身の俳優たちが力を合わせて作った映画『シルク靴』では、人間的な組織暴力団ソンチョル役を演じ、映画界の注目を受けたが、あまりにも低予算映画だったため、大衆に認識されるまでには至らなかった。

一般大衆の注目を集めるようになったのはMBCドラマ『パスタ』でのソル・ジュンソク役。劇中で、憎らしいけど憎めない悪役を披露して頭角を現し始めた。 その後2012年7~9月に放送されたMBC月火ドラマ『ゴールデンタイム』では事実上の主演ともいえる外傷専門医チェ・インヒョクの役を演じた。

同じく医者の役割だったドラマ『ブレイン』のコ・ジェハク役とは正反対のキャラクターをアピールするため、イ・ソンミンは体重を7kgも減らした。撮影中は、履くスニーカーを数週間前からずるずる引きずりながらER医者のリアリティーを出そうと努力したという。

そのおかげか、視聴者から賛辞を受けた。 大衆にきちんと目をつけてもらった初作品といえる。その結果MBC演技大賞で演技者賞を受賞した。

また、日本でも『HOPE~期待ゼロの新入社員~』というタイトルでリメイクされた2014年tvNのドラマ『未生』にオ・サンシク役で出演し好演を披露。ドラマのメガヒットと共に視聴者たちの賛辞を受け、2015年百想芸術大賞TV部門男子最優秀演技賞を受賞した。

基本プロフィール

  • 名前イ・ソンミン
  • 本名イ・ソンミン
  • 英語名Lee Sung Min
  • 性別
  • 国籍韓国
  • 所属事務所HODU&U Entertainment
  • 所属グループ 韓国・韓流俳優 
  • 生年月日1968年12月04日(50歳)
  • 星座 射手座
  • 兄弟不明
  • 出身韓国・慶尚北道奉化郡
  • 高校慶北榮州靈光高等学校
  • 大学大邱科学大学放送芸能学科
  • デビュー年1985年
  • 身長178cm
  • 体重不明
  • 血液型不明
  • 干支 申(さる)

交際や彼氏・彼女に関する噂や報道

キム・サウン

イ・ソンミンの相手は、韓国のアイドルグループSUPER JUNIORのソンミンと結婚をした女性と同名(キム・サウン)ということで知られている。大邱で劇団に入った際、イ・ソンミンの振付師として二人は初めて出会ったという。

イ・ソンミンより4歳年下で、最初はお互い好印象を持てなかったが、振付師ということもあり妻が積極的にアピールし、付き合うようになった。早くから結婚をしていたが、無名俳優としての期間が長く、妻と娘を大邱へ残しソウルへ上京。その間は、妻が生計を支えていたという。

好きなタイプ

性格・パーソナリティ

チョ・ジンウンは映画『保安官』のインタビューで「イ・ソンミンはいつも初志一貫する信念がある」と評価した。

イ・ソンミンには趣味がなく「家にいることが好きで何でもすぐに嫌気を感じてしまう。唯一続いているのが演技だ」という。 社会性が低い方で、以前はほとんど言葉を発しないほど内向的で、特にお酒はビール一杯も飲めなくて、人と近づくのが困難であるようだ。

「対人関係が良くなくてお酒も飲めない。 若いときは飲みに行ってたが、年を取ってお酒を飲めなくなり人から連絡が来なくなった。 今まで僕から友人になろうと言ったことは一度もない。 仕事がなければ家からほとんど出ない」とイ・ソンミンは話す。

また、映画宣伝のためにバラエティ番組『ラジオスター』にサプライズ出演した際は「演技するときを除いて大衆の前に出るのが大変だ。しかし、映画の試写会でフラッシュを受けながら写真を撮られると、わくわくする」と語った。

趣味

イ・ソンミンの趣味は特にない。休みの日も人にあまり会わないで、家でリラックスしている。時々健康を意識して自転車には乗るものの、家ではずっとテレビを見ている。

また釜山で撮影していたころは、撮影がない日に海辺でコーヒーを飲んでいたという。

特技

デビュー前の経歴

イ・ソンミンのデビュー前の経歴としては、あまり情報がないが、演劇をやりたくて、両親の反対を押し切り家を出た過去がある。

その後、劇団チャイムに所属し俳優活動を始めるが、デビューからなかなか日の目を見ることができず、耐える日々が続いた。そして芸能活動26年にして、初主演映画を撮影することとなった。

イ・ソンミンは長い間、大邱の演劇団に所属していたが、その頃を振り返って「若いころ、地方劇団で仮面踊りを学ぶ途中に逃げ出した。俳優は演技のため仮面踊り、マイム、バレエなどを習うべきだが、若いころはそれを理解できなかった」と語っている。

演技をしに来たのにどうして仮面踊りを学ばなければならないのか理解できなかったイ・ソンミンだったが、逃げたイ・ソンミンを追った先輩が怒って頬を殴り、イ・ソンミンは正気を取り戻したという。

「その先輩がいなかったら俳優でなく他の仕事をしていたかもしれない」と語る。また、 生活苦に悩まされてとてもお腹がすいてしまい泣いた日もあったが、演技に対する情熱で耐えたという。

メンバー・周囲からの評価

2017年5月「韓国人が愛する俳優1位」を獲得した。韓国企業評判研究所はこの4月18日から5月19日まで韓国の消費者たちが尊敬する映画俳優50人のブランドビッグデータ6,591万4,318件を分析して消費者らのブランド参加指標、メディア指標、疎通指標、コミュニティ指標を測定した。

その結果、映画俳優のブランドの評判順位はイ・ソンミンが1位を記録した。 関係者は「映画『保安官』の興行とともにメディアの関心を引き出し、消費者たちとのコミュニケーション量を極大化させた」とした。

続けて「チョ・ジンウンとキム・ソンギュンもそれぞれ3位と7位を占め、『保安官』の興行とともに俳優に対する関心も高まった」と分析した。

整形の噂

イ・ソンミンの整形の噂は特にない。

尊敬する人

ソン・ガンホとイ・ソンミンは、同じ劇団『チャイム』出身で、ソン・ガンホの影響をたくさん受け、いつもそれを目標にしたという。 「ソン・ガンホの平凡さのなかにある非凡さとその強烈さをまねしたかった」と話した。

Instagram・Twitterアカウント

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